JCとの援助交際
昔から僕はツーショットダイヤルの愛好家であり、今でも複数のサイトに登録して夜な夜なテレフォンセックスを楽しんでいる。
女性に会って実際にセックスやりたいのはやまやまながら、昔から根性なしで初めて会った女性と何を話せばいいかわからないし、そんな女性を抱くだけの度量と器量は持っていないことを自覚していた。
そこでツーショットダイヤルである。ここでは少なくとも度量と器量は意識しなくていい。もちろん、話下手なので会話が続かないことも多々あるのだが、そういう時は女性の方から電話を切ってくれる。不名誉なことではあるものの、実際に会った女性に逃げられることを思えば、無駄な時間を費やすこともなく次の女性にアタックできるのだから、むしろありがたいことだ。
女性側も実際に顔を合わさないから、結構大胆なことを言ってきたりすることも多い。顔が見られないことが不満な人も多いが、顔を合わせないことがかえって良いこともあるのだ。
援交しているJC
「実はJCなんです」という女の子もいた。お姉ちゃんが買っていたレディコミの広告を見て、電話してみたのだと言う。
それ自体は褒められたことじゃないが、JCとの援助交際で逮捕されることを考えると、合法的に(いや、合法ではないか)JCと喋ることができる手段ではある。
もっとも、JCと名乗る相手にテレフォンセックスをしたら、それこそ犯罪行為になってしまう。だから、当たり障りのないおしゃべりをしてそれっきりだった。それでも、プライベートでJCと接する機会なんてまずありえないのだから、貴重な体験ではあった。
実際のところ、彼女が本当にJCだったかはわからない。ツーショットダイヤルには男性にポイントを消費させるためのサクラも結構混じっている。そんなサクラさんがJCを演じていた可能性もある。でも、それでもJCとの援助交際気分を味合わせてくれたのだから満足している。顔を合わせないことのメリットも確かにあるのだ。
年齢をサバ読んで高校生を名乗りお姉さま方に興味と関心を持ってもらって会話している僕が言うのだから間違いないね。
お金くれる人
お金あげます掲示板