JCと援交する

「熟女趣味の男もいるんだから、JC趣味の男がいてもおかしくないんじゃないか?」
と、知り合いのトモチカくんは分析していたけど、熟女には腐りきる前の残り香とでもいうべき萎びた魅力はあるんだよ。JCなんてさ煮込みも焼きもしない生のジャガイモをかじるようなもん。僕にはわからないな。
JCと援交する中年男性が後を絶たないそうだ。援交するJCってのもどうかと思うが、それは置いておいて、男性の方もJCは何かとヤバいってことはわかりそうなものなのに、それでも危ない橋を渡るなんて、そんなにJCって魅力的な存在なのだろうか。
僕が中学生の頃を思い出してみても、周りにはうんこクサかったり鼻毛出ていたりするブスしかいなかった。セックスを体験したくてたまらない中学生だったけど、同年代はまるで眼中になかったもんだよ。
もっとも、僕も年を重ねたからわかるけど、そんなブスなJCが年齢とともに徐々にあか抜けていって、成人する頃にはいっぱしの美人になっていくんだよね。家では屁をこきまくっているんだろうなあ、と思わせたJCが、女性って屁をこかない生き物だよねって妄信してしまうくらいのレディにレベルアップする。
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だからね、そんな熟成前のJCに手を出す男性の気持ちがわからないんだよ。先物買いでもないよね。JCと援交する男性は、そのJCが大人になったら、きっと違うJCを見つけて援交するんだよ。JC趣味の男は屁をこく女が好きなヘンタイにしか思えない。
「俺はそこまでは思ってないけど、やっぱJCは止めておくかなあ」
と、トモチカくんは僕の見解に納得してくれたようだ。
と言うのも、トモチカくんから「この子、かわいいと思わん?」と援交候補リストに入っているJCの写真を見せられたのだ。知り合いを犯罪者にするわけにはいかない。僕は正義感と使命感に燃えて、トモチカくんに思い直させるために必死にJC趣味の愚かさを説き続けていたのだ。
「お。40歳の熟女だって。たまには熟女を体験してみるのもいいかなー」
トモチカくんは気を取り直して、新しい援交相手を検索し始めたようだ。
よかったよかった。これでライバルが一人減った。
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