posted at 2010 8 30 07:25 PM | 日記 | comments (0) | trackback (0)


オンザロードサマーキャンプのご報告です。


きょうは「その2」ということで・・・。
■4日間のキャンプ期間中、中山高原のキャンプサイトに設営していたデイキャンプサイトのことをおはなししようと思います。
■で、そのデイキャンプですが、いわゆるキャンプという言葉はよく耳にする機会がある一方、この「デイキャンプ」という言葉はあまり接することがないかもしれません。
■はやいはなしが、今いったキャンプのナイトステージがない、デイステージだけのキャンプがデイキャンプということになるかと思うのですが、今回のオンザロードサマーキャンプを行うにあたっては、このデイキャンプサイトは、ぼくにとってはマストなものでした。
■というのも、4日間のスケジュールのうち、参加者のみなさんにはいつ来ていつ帰っていただいてもいいという滞在型&ギャザリングスタイルでの開催というのが、このオンザロードサマーキャンプのウリというか、他の集まりではあまりないひとつの面白さだったと思うのですが、そのためには、何より三々五々おこしになるみなさんのために、キャンプ期間中はいつでも自由に使っていただける快適な休憩場所というか、中山高原の自然のなかで、ゆっくりくつろげる居住空間が欠かせないと思っていたからです。
■かといって、参加者のみなさんのことを考えると、最低でも15-20人くらいは一度に休んでいただけるスペースは必要で、そのためには、それなりのボリュームのテントやイスやテーブルがないといけないわけですが、予算らしい予算がまったくといってないBOGTでは、自前の備品があるわけもなく、はてさてどうしたものかなあ、正直困ったなあ・・と思いつつ、だめもとで(内心は藁にもすがる思いで)春のBOGTMでお世話になったコールマンジャパンさんにご相談したところ、そのBOGTMに続いて今回のサマーキャンプにもご協賛していただけることになり、ご覧のような林のなかのなんとも気持ちのいいデイキャンプサイトをみなさんのためにご用意することができたのですが、これについては本当にコールマンさんのご厚意のおかげで、コールマンさんにはこの場を借りて改めてお礼を申し上げます。加えて、ぼくたちののような草の根のクラブマンスタイルの集まりにもこころよく手をさしのべてくださったコールマンさんの企業としての考えや姿勢というものに対しても敬意を払うとともに、とても意気に感じたりもいたしました。
■また、そんなコールマンさんのぼくたちへの思いを裏切ることのないよう、これからも集まりの趣旨やスタンスを帰ることなく、地道にしかししっかりと活動していかなければならないなと改めて思ったりしています。
■でもって、以下は余談ですが、普通キャンプというと、テントを張って野営したり、それに付随して、さまざまな食材や器材を用意しての野外料理をすることイコール「キャンプ」だというふうに思われている節もないではないとも思うのですが、それはそれでよいし、もちろん、それもキャンプの楽しみのひとつではあると思いますが、でもcampという言葉には、それだけではない、もっといろんな意味があることは英語の辞書にあたればよくわかるし、さらにもう少しいえば、本来のアウトドアというかその本質は、たとえば川原でBBQをして乱痴気騒ぎをするようなこととはある意味正反対の、もっと内省的で思索的なことだというようなこと(ソーローの古典である「ウォールデン」を引きあいに出すまでもなく)なんかにも、ぼくなりに思いをはせながら、今回の集まりに「サマーキャンプ」という名前をつけたりもしたわけなのですが、それはともかくとして、このコールマンさんのデイキャンプサイトを中心にして、4日間のあいだ、参加者のみなさんの笑顔や会話が絶えることなく、いつもそこにあったことが、ぼくにはとてもうれしく、そんなみなさんの様子を少し離れたところから観察しながら、がんばって設営にこぎつけられて、本当によかったとしみじみ思ったりしていました。
■そして、うれしいことに、コールマンさんのおこころ遣いで、これらのテントやイス、テーブルは、今後のBOGTの活動でも引き続き使わせていただけることになり、これからはこの年一度のサマーキャンプはもちろんのこと(来年もやりますよ)、それだけではなく、合宿、自主トレのときや、あるいはそのほかのオンザロードの活動のなかでも、折に触れて積極的にフィールドに持参し、せいいっぱい活用させていただこうと思っています。
■写真はそのオンザーロドサマーキャンプのデイキャンプサイトの別テイク。どうですか、みなさん、それぞれにくつろいでいただいているのが、おわかりでしょう。
■もうひとつは後日撮影した、今回使用したシェードテントとイス&テーブル。シェードテントは「バックヤードシェード300」という製品で、テントのサイズはその名の通り3m×3mと、余裕の広さで、テーブルを囲んでも大人4人から6人がゆっくりとくつろげる。フレームはスチール製で頑丈なうえ、ルーフ部には着脱式のFRPポールを採用したコンビネーションフレーム構造により、軽量化と強度アップを実現。ひとりでも設営撤収できるスグレモノ。
■イスは「スリムチェアwithカップホルダー」という製品で、専用のカップホルダー付き。ひじかけがあるため、ゆったりと座れるところがうれしいやはりスグレモノ。
■テーブルは「イージーロール2ステージテーブル6」という製品で、高さが2段階に調節できるオールアルミ製のロールテーブルで、6人まで対応できるこれまたスグレモノ。
■いずれも収納もコンパクトかつ軽量(シェードテントが約18kg、スリムチェアが約3.7kg、ロールテーブルが約5.0kg)で、専用のキャリングケースも用意されていることから、今回のサマーキャンプの設営撤収時の持ち運びも、まったくといっていいほど苦になることはありませんでした。
■もうひとつは過日のプライベートランときにテント、イス、テーブルを使用したときのカット。ぼくはこれまでこうしたトランポでコースにでかけていってバイクを走らせるときも、あえてテントやイス、テーブルなどは使わないタイプだったのですが(それというのも、そうした備品は持ち運びがたいへんだし、かさばるし、ひとりでは設営撤収ができないこともあるし、時間もかかるし・・・ということで使わなかったのですが)、今度からは、トランスポーターにバイクをのせて出かける「ランプラス」スタイルのときは、必ずこのコールマンの3点セット(シェードテント、テーブル&イス)を必ず持参しようと思っています。
■というのも、これだと今おはなししたように持ち運びも苦にならないし、かさばらないし、設営撤収も楽と、これまでこうした備品を使うことを拒んでいたぼくのなかでのネガティブな要素がすべて解決されていて、ワンボックスのトランスポーターに比べると、備品類の積載が苦手なぼくのトラックでも、HP2 Enduroと525EXC-Rの2台に、ラダレールや水のタンクなどその他の備品をのせたうえで、さらにこの3点セットが余裕で搭載でき、写真のようなちょっといかした ピットサイトを設営できることがわかったからです。
■でもって、今後はKTMのオレンジ、HP2 Enduroのスチールブルーに加えて、コールマンのこのダークグリーンが、ぼくのお気に入りのカラーになりそうな。
■最後のテイクはいわずもがなの「ウォールデン」。日本では「森の生活」といったほうが通りがいいかもしれませんね。でも、原題はWalden, or Life in the Woodsで、単に「森の生活」というには、ちょっとニュアンスが違うようにも思います。それよりは「ウォールデン」または「ウォールデン、あるいは森の生活」といったほうが、よりしっくりくるような気がします。
というわけで、みなさん、また明日・・・。(きょうはライディングに出かけたいところだったのですが、せっかく回復してきた風邪をこじらせてはいけないと思い、でかけるのを見合わせました。そのかわり、手元にある525EXC-Rのタイヤを新しくしました。2008年の夏前からはじめて、3シーズン目となるぼくライディングの取り組みですが、1年目は950SER、2年目はHP2 Enduroに、それぞれ集中して乗ってきたので、この秋からはの3シーズン目は、もう一台のHP2 Enduroもさることながら、この525EXC-Rをちょっと乗り込んでみようかなと思ったりしています。また、乗るだけではなく、ライディングと併行して、メンテナンスにも時間を割いてみようというのが、今季のこれまでにない新しいテーマです。その点、525EXC-Rは、950SERやHP2 Enduroに比べると、2ストのエンデューロバイクほどではないにしても、ぼくのような生来のメカ音痴メンテ嫌いでも、手をかけてみようかと思える道具としてのシンプルさがありますよね。もっとも、やるといっても、洗車にはじまり、タイヤ交換、オイル交換、ブレーキパッド交換、エアクリーナーエレメントの清掃、スポークやチェーンの点検調整くらいしか、ぼくにはできそうもありませんが、こうした基本的なことをやることでバイクの調子をなるべくいつも完調に保つとともに、バイクに対するセンスを磨くことで、ライディングにも違った側面からプラスになるのではと思っています)





■本日のアルくんアーカイブ
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/05/09-152400.php
■today's my belongings(モノに宿る精霊のささやき)アーカイブ
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/05/09-152500.php
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本日のコラム&フォトギャラリー
●稲作群青のかわだくんによる群馬の田んぼからの「稲作便り」を更新しました。過日開催されたプチモトアグリツーリスモのおはなしです。
http://www.matsumotomichiharu.com/nature/
●フォトギャラリーを更新しました。過日でかけてきたBOGT春合宿の下見から。
http://www.matsumotomichiharu.com/photo/
●「ミチハル的ライディング生活の手引き」を更新しました。以前フリーペーパーなどに寄稿した「乗らないという選択」についてのコラムを一部加筆修正して再録しました。
http://www.matsumotomichiharu.com/car/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
インフォメーションボード(オンザロードからのおしらせです)
NEW●9月11日/12日開催予定の夏合宿=SUTR4のご案内をアップいたしました。詳しくは下記をご覧ください。
http://www.matsumotomichiharu.com/2010/08/20-133500.php
NEW●8月7/8/9/10日の大町中山高原のオンザロードサマーキャンプが無事終了いたしました。参加くださった多くのみなさん、おつかれさまでした&本当にありがとうございました。集まりの詳細は近日中に少しずつリポートしていく予定です。
●7月17日/18日のBOGT26ラン+キャンプが無事終了いたしました。参加者のみなさん、講師のよしともさん、おつかれさまでした。詳しくは下記をご覧ください。
http://www.matsumotomichiharu.com/2010/07/20-235300.php
●5月15/16日の春合宿=SUTR3が無事終了いたしました。参加者のみなさん、おつかれさまでした。また会場となった信州・大町のチャレンジフィールド中山高原さんには、今回もとてもお世話になりました。詳しくは近日中にリポートいたします。
●4月25日のBOGTMが無事終了いたしました。参加者のみなさん、講師のよしともさん、運営クルーのみなさん、サポートくださった関係各位のみなさん、そして地元大町のコースと宿のみなさん、おつかれさまでした&ありがとうございました。詳しくは下記をご覧ください。
http://www.matsumotomichiharu.com/2010/04/28-125700.php
http://www.matsumotomichiharu.com/2010/05/01-225800.php
●2010年BOGT説明会(新年会)」が無事終了いたしました。参加者のみなさん、ゲストのよしともさん&Kさん、ご協賛いただいた関係各位のみなさん、幹事のHさん、そして会場としてお世話になったケーズさん、いろいろとありがとうございました&おつかれさまでした。詳しくは下記をご覧ください。
http://www.matsumotomichiharu.com/2010/01/18-133100.php
●「本日のアルくん」のアーカイブと、「today's my belongings・・・モノに宿る精霊のささやき」のアーカイブを作成いたしました。まだ完全に収録できていませんが、今後時間を見つけて整理を進めます。ぜひご覧ください。
●このブログのコメント、トラックバックについてお問い合わせをいただきました。連日それぞれ一件もないのは、現在非公開とさせていただいているからで、みなさんからのコメントは、毎日楽しく拝見しています。まだまだ書き込み自体は少ないですが・・・。どうぞ、お気軽にブログの感想など、お寄せください。時期を見て、みなさんのコメントなども公開させていただこうかと考えております。
トラックバックURL : http://www.matsumotomichiharu.com/mt/mt-tb.cgi/917

コメントを投稿する