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Oct25

群馬の田圃から・・・稲作群青の稲作便り vol.47

「霜降」


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二十四節気の霜降となりました。
  
山は彩り始め、この週末の人出は凄いのでしょうね。季節が過ぎ行くのは早いもので、今年の農作業も残り僅かです。
  
先日、群馬の田んぼでは1回目の稲刈りを兼ねてプチモトアグリツーリスモを開催しました。写真を撮るのをすっかり忘れてしまったので、その様子は紹介出来ないのですが、飯米「あさひの夢」の刈り取り、枝豆にする茶豆の収穫、来年に向けて緑肥となるレンゲの播種と盛り沢山の内容でした。
  
週が明けて一昨日、天日干ししてあった「あさひの夢」を脱穀しました。
  
地主さんの知り合いの方がエンジン付き脱穀機を持って田んぼまで来て下さったので、作業のはかどること! あっという間の脱穀作業でした。

脱穀した籾を展げて乾燥させます。
  
藁は束ね方を教わって束ねました。空っ風の吹く上州独特のやり方です。藁は地方によって束ね方は様々で、それこそ塚状に組んだりするところもあります。藁は田んぼに戻せば肥料になるし、昔は冬仕事で蓑や筵、草鞋にして再利用していたわけです。そしてボロになったら竈の燃料になり、灰は山菜のアク抜きに使ってと、再利用しまくった訳です。日本の誇る文化ですね。
  
「わらじ切れても粗末にするな藁は米の親だもの」

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