posted at 2009 4 9 12:55 PM | 日記 | comments (0) | trackback (0)


ガルル&バックオフの最新号が届きました。

表紙はそれぞれこんな感じ・・・。
■今月はどちらも「走り」が前面にフィーチャーされています。
■特集はガルル誌が「50%ライド」、バックオフ誌が「ツーリングバイク比較インプレッション」。それぞれ各誌が得意のライテクものと比較ものを「特集」として、大きくページを割いていることがわかります。
■そのガルル誌の50%ライドは目のつけどころが斬新で、今回もとても参考になりました。またバックオフ誌のツーリング比較も各テスターのそれぞれのバイクに対する評価が興味深いというか、そのひとなりのバイク観が、短いコメントのなかにもあらわれていて、読んでいて飽きないおもしろさがありますよね。
■以前はぼくもこのバックオフ誌のツーリング比較のテスターのひとりとして企画によく参加させていただいていたことがありました。当時は伊豆方面に賀曽利さんを筆頭にテスター陣、カメラマン、編集者を交えた大所帯のロケ隊で、1泊2日くらいのスケジュールでにぎにぎしく取材にでかけていたことを懐かしく思い出します。
■シーズンインの時期らしく、全日本モトクロス、全日本トライアルや、エンデューロ(JNCC)の開幕戦のレースリポートなども充実しています。これからの季節は両誌ともに毎号レースの結果もオフロード全般を広くカバーしながら、しかもだれが読んでもわかりやすく簡略化して掲載してくれることから、ぼくのような最近はどちらかというと門外漢で、レースの詳細よりはアウトラインがわかればいいというタイプには、なかなかにありがたかったりもします。
■ちなみに、バックオフ誌で全日本モトクロスのリポートを担当している宮崎くんの記事は、簡潔ながら長年のモトクロス取材でレースの背景や選手のプロフィール&過去の戦績などに精通しているものにしか書けない内容になっているのともに、モトクロスの魅力や素晴らしさを読者のみなさんに伝えたいという彼の情熱がとてもよく伝わってくるものになっているように思いました。
■たとえば彼のリポートにある、記事中初出の選手名には、ていねいにもひとりひとり「読みがな=ルビ」がふってあったり、スペースはわずかでもIBクラスやレディスクラスのレースにも記述があるなど、宮崎くんのモトクロスへの思いが伝わってくるようです。
■そして何より彼の記事に好感が持てるのは、モトクロスに商売抜き利害関係抜きで、いちライターいち記者=ジャーナリストとして関わろうとしているその真摯なスタンスによるところが大きいのではないでしょうか。
■でもって、このことはぼくを含めた多くのオフロードのメディア関係者が、もう一度自分の足元=スタンスを確認しながら、見習うべきものでもあるように思ったりもするのですが、話が長くなりそうなので、続きはまたいずれ機会を改めておはなししたいと思います。
■個人的にはバックオフ誌で復活したバイタルスピリットの田口さんのコラムがよかったですね。希代のXRフリークであり、XRエンジンの名チューナーである田口さんのコラムがまたバックオフ誌で読めるのは、うれしい限りです。
■あと、言い忘れていましたが、バックオフ誌のぼくのビッグオフのページも好評連載中です。
■写真はそのビッグオフのページである「マツモトミチハルのBIGOFF TALK」。興味のある方は、ぜひご一読を・・・。
というわけで、みなさん、また明日・・・。(ここ数日間、ARJブラックエディションの制作で昼夜逆転の日々を過ごしていましたが、昨日それも一段落。来週月曜日あたりには「本」が出来上がるのではないでしょうか。限定部数のため、毎月確実な入手をご希望されるときには、通販による年間購読をおすすめいたします。店頭での販売については、当面はヤナセオート(群馬)、KTM埼玉南(埼玉)、オートプラザカメ(千葉)、風魔習志野(千葉)、サラエンデューロエクスペリエンス(東京)、風魔世田谷(東京)、モトラッド横浜(神奈川)の8店舗にてお求めいただけるようになる予定です。わずか16ページ・オールモノクロ1部200円のなんともささやかな小出版ですが、これまで以上にがんばっていい本作りをしていきたいと思っていところなので、みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。なおフリーペーパーのARJホワイトエディションは、これまで通り、最寄りのバイク屋さんなどで入手できます。ぼくが編集をやらせていただいていたときとは、またひと味違った内容になっているようですよ。こちらも引き続きお手にとっていただけると幸いです)

■本日のアルくんアーカイブ
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/05/09-152400.php
■today's my belongings(モノに宿る精霊のささやき)アーカイブ
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/05/09-152500.php
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本日のコラム&フォトギャラリー
●稲作群青のかわだくんによる群馬の田んぼからの「稲作便り」を更新しました。「彼岸」」ということで、彼の田んぼの周囲もいっそう春めいてきたようです。。
http://www.matsumotomichiharu.com/nature/
●フォトギャラリーを更新しました。過日のプチモトアグリツーリスモから。
http://www.matsumotomichiharu.com/photo/
●「ミチハル的ライディング生活の手引き」を更新しました。以前フリーペーパーなどに寄稿した「乗らないという選択」についてのコラムを一部加筆修正して再録しました。
http://www.matsumotomichiharu.com/car/
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インフォメーションボード(オンザロードからのおしらせです)
●BOGTの3月開催が無事終了いたしました。参加者のみなさん、講師のよしともさん、オブザーバーのT羽さん、お疲れさまでした。当日の詳細は上記をご覧ください。なお次回開催のBOGT19は5月31日を予定しております。みなさん、またご一緒いたしましょう。
http://www.matsumotomichiharu.com/2009/04/01-213300.php
●BOGT新年会が1月18日に無事終了いたしました。参加者のみなさん、幹事のT羽さん、開催にご協力くださったH口さん、そして会場のケーズさん、ありがとうございました&おつかれさまでした。来年からも恒例の行事にしていきたいと思っています。詳しくは下記をご覧ください。
http://www.matsumotomichiharu.com/2009/01/21-175800.php
●11/30に開催されたBOADV読者ミーティングが無事終了しました。参加者のみなさん、おつかれさまでした。また機会があればご一緒いたしましょう。
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/12/05-110000.php
●11/2 KTM埼玉南、11/3南海部品南東京店、11/8ヤナセオート(群馬・高崎)でのBOADVのフェアが無事終了しました。会場をお借りした各ショップさん、お世話になりました。
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/11/09-011300.php
●10月31日発売のBOADVvol.3 2008年夏/秋号について、お近くの取り扱い店などの詳細をご希望の方は、オンザロードまでメールにてお問い合わせください。
●また確実に入手することをご希望される方のために、版元では現在通販を受け付けています。ご発送先となる郵便番号住所氏名お電話番号を明記のうえ、1部400円+送料200円=600円をそえて三文堂企画(〒187-0031 東京都小平市小川東町5-20-31-107)まで現金書留にてお申し込みください。みなさまのお手元までBOADVをお届けいたします。なお売り切れの際はご容赦くださるようお願いいたします。(売り切れのときはご返金いたします)。
●「本日のアルくん」のアーカイブと、「today's my belongings・・・モノに宿る精霊のささやき」のアーカイブを作成いたしました。まだ完全に収録できていませんが、今後時間を見つけて整理を進めます。ぜひご覧ください。
●このブログのコメント、トラックバックについてお問い合わせをいただきました。連日それぞれ一件もないのは、現在非公開とさせていただいているからで、みなさんからのコメントは、毎日楽しく拝見しています。まだまだ書き込み自体は少ないですが・・・。どうぞ、お気軽にブログの感想など、お寄せください。時期を見て、みなさんのコメントなども公開させていただこうかと考えております。
●過日の日記でお伝えした「ARJのTシャツ」をオンザロードでも取り扱うことになりました。詳細は近日中に、このコーナーでお伝えしたく考えています。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/09/07-001200.php
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