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    松本充治の略歴&職歴、得意とするもの、マイフェイバリット(お気に入り)などをダイジェストでまとめてみました。

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Feb 6

ユーザー車検。

過日、出かけていました。


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愛車であるハイラックストラックの車検です・・・。
  
■最近はもう一台のジムニーが普段の足としては主軸となり、以前ほどこのトラックには乗らなくなったのですが、それでも去年も何度か遭遇したバイクで出かけた先でのマシントラブルのレスキューや、たまにライトウエイトの250EXC-Fなどでコースへ出かけたりするときなど、トランスポーターとしては、ぼくのライディング生活にはなくてはならないものでもあり、手放す気にはなれません。
■以前にもおはなししたことがありますが、このハイラックスは、ぼくにとってこれで3台目(3代目)。いわゆるビジネスユースゆえ、パーソナルユースのピックアップに比べると、いかにも商業車然としたスタイリングはまったくいけてないのですが、サイズ的には狭い日本の道にジャストフィットで、バイクの積載についてもGSクラスのビッグオフが余裕で2台積みできるのもうれしいところです。
■難点があるとしたら、そのヒジネスユースゆえ、車検が1年車検だということぐらいでしょうか。
■ユーザー車検はいつもながら慣れない書類の手続きやラインの検査などで、いまだにでかけるたびに緊張してしまいますが、今回も無事合格。これでまた1年間安心して乗ることができます。
■ところで、クルマといえば、最近はエコカー=ハイブリッド車に、ますます注目が集まっていますね。それはそれでとてもよいことだと思う反面、気をつけなければいけないのは、エコカーを盲信するあまり、エコカーならよくてそうでないものはだめだというような風潮になってしまうことでしょう。
■というのも、以下はあくまでもぼくの私見でしかありませんが、エコカー=エコロジーでは決してないし、もともとエコロジーというもの自体も単なる省エネとか低燃費というような簡単かつ一元的なものでもありません。
■また、エコカーもクルマということでは、従来のクルマと何ら変わることはなく、その意味では、エコであるかどうかということより、それをクルマとしていかに使うか、あるいは使えるか・・・というところのほうが大切でもあるでしょう。
■その点でいえば、ぼくなどには、今のエコカーは低価格になったとのことですがそれでもまだまだ高価なものに映るし、それ以前にエンジンは確かにハイブリッドで低燃費なのはわかるとしても、一方でのきらびやかなデザインや豪華な内装に、エアコン、オーディオ、カーナビ、HID、アルミホイールといった必ずしも必要ではない装備満載のゴージャス=満艦飾な(というのは言い過ぎかもしれませんが)クルマが、本当にエコカーなのかといわれると、いささか疑問です。
■さらにホンダの新型ハイブリッド車にはエコ運転の指示機能や採点機能までもが搭載されているとかで、テレビのニュースなどでは、その機能をしてこれこそがエコカーだというような報道をしていましたが、メーカーはユーザーが本当にこんなものをありがたがると思って搭載したのか・・・というととてもそうとは思えず、だとしたら何かエコ的付加価値をというビジネス上の思惑を優先してのことだと思われても仕方がありませんね。となればその時点で、もはやそれは本来のエコロジーとはかけはなれたものだということにもなってしまうでしょう。
■また、ユーザーもこんな機能に一喜一憂し、たとえば燃費だけに気をとられ、クルマに指図されて走るというのも何か違うような気がします。
■はなしが少し飛躍してしまうかもしれませんが、最近は普及が進み、多くのみなさんが搭載されているETCですが、確かに便利ではあるのでしょうが、あれをクルマやバイクに装備し高速道路を使って走るということは、そのままその行動=運行の一部始終をETCという国家が管理運営する巨大な制御システムに監視されているのと同じだということに気付いておられる方は、どれくらいいらっしゃるのでしょう。
■なんていっても、それはまあかなりうがった極論的な見方だとは思いますが、でも一方ではいずれ警察庁がこのETCを使った近未来的なスピード違反の取り締まりシステム(一台一台運行が管理されているのだから、取り締まりから逃れることは絶対に不可能です)の導入を考えているというようなはなしを聞いたりすると、ますますうさんくさいものに見えてきたりもしますよね。
■それにそもそもクルマやバイクを駆って街を出るという行為の本質は、ある意味そうした既存のシステムから脱出する=エスケイプするというところにこそあるってことでは、ETCシステムを搭載するということそれ自体が、その本質からすでに外れたことでもあるということにもなるでしょう。
■ぼくがいまだにというか、それが義務化されETCシステムを搭載しないと車両法や道交法などで処罰の対象になるなんてことになれば話は別ですが、そうではなく現状のように、ETCを搭載していないものから見ると不当ともいえるほどのあの手この手の割引をちらつかせての任意での搭載である限り、ETCを導入しようと思わない理由はそんなところにあったりもします。
■利用されている方には甚だ失礼かつ大きなお世話かもしれませんが、その割引にあわせて行動するというのも本末転倒というか、クルマやバイクはもともとそういうものとは正反対のところにある自由でなにものにもとらわれない存在であり道具であるべきだろう・・・というのが、昔から変わらないぼくの持論です。
■その高速道路の料金システムについても、ことさらにETCである必要はなく、ヨーロッパの主要国のように、料金所は一部を残して他はすべて廃止し、利用料は年間の通行パスを各自が購入しそれをクルマに貼り付けて走行するとか、あるいはこれはぼくの思いつきですが、たとえばあらかじめ車検のときなどにすべてのクルマから一定の金額を税金として徴収し、普段の走行はフリーウエイにするとか・・・などなど、ETCのような複雑でコストもかかるやり方に限らず、もっと低コストで合理的な方法はいくらもあるのではないでしょうか。
■とまあ、いろいろあるといえばあります。でもだからといって決してけんかを売っているわけではまったくないのですが、とはいえ、そうはいいながらも、このところのエコカーにも、今おはなししたETCシステムにも通じる同じようなうさんくささを感じてしまうのは、ぼくだけなのかなあ。
■ただ、クルマやバイクに乗るものは、どこかでこういった批判(批評)精神を忘れないこと=なにものにもとらわれず自由であることの証を持ち続けていないといけないですよね。特にぼくのようなフリーランスの立場にいるものは、そうしたスタンスを堅持していることが大切で、決して企業にくみすることなく、いつもみなさんと同じいちユーザー(消費者)として行動し発言することができているかということを自戒を込めて自分に問うてもいます。
■でもって、そんなふうに生来ひねくれているぼくなどは、手元にあるなんともシンプルで質素極まりないこのハイラックストラックのほうが、はやりのエコカーではないけれども、しかしツーシーターだし、ライトウエイトだし、荷物もよほどたくさん積めるし、ある意味よっぽどエコロジーだよね・・・なんて、おばかで不遜なことを考えたりもするわけです・・・笑。
■そのツーシーターにライトウエイトといえば、一時期よく見かけたスパイダーのようなオープンタイプのスポーツカーはどこへ行ってしまったのかなあ。エコカーなんてのが幅をきかせるようになってくると、勢いそうしたスポーツカーは「悪者」扱いされてしまいそうですが、たとえばユーノスのロードスターなどは、今もいったハイラックストラック同様、決してエコカーではないものの、その本質的なところでは下手なエコカーよりずっとエコロジーなクルマかもですよね。ちなみにこの手のオープンツーシーターを真冬でも雨の日でも幌などはたたんだまま、その名のとおりのオープンなスタイルで、がんがん使い倒すように乗りたいというのが、いまだ果たせぬぼくの夢かな。
■写真は車検に同行してくれた犬=アルくん(現在2歳6ヶ月)。どこへ行くにもたいてい一緒で、すっかり立派なクルマ犬に成長しました。ご覧のように、エコだなんだ・・・と相変わらずへ理屈ばかりいっているぼくのことなどおかまいなく、早く散歩にいこうよ・・・と遠い目をして未来を見つめています(ごめんなさい、親バカで・・・)。
  
というわけで、みなさん、また明日・・・。(ウイリー松浦さんのお店からのメールニュースによると、コース整備など1年の準備を経て今春にも本格オープンとなる木更津の新コースの名称が決まったとのことで、『ガッツ木更津エンジョイスポーツランド』(Gutsy Kisaraz Enjoy Sportsland)となるそうです。以前にもおはなししましたが、松浦さんの人柄やあのコースの雰囲気にぴったりのなかなかのネーミングではないでしょうか。ぼくもまた機会があれば遊びに行ってみたいと思っているのですが、そのなかで今年は場所の関係で去年の後半から開催が中断している「バカミーの集い」を、この松浦さんのコースを利用させていただきながら、また再開させたいとも考えています。加えてBOGTリピーター有志のみなさんを対象にした合宿=スキルアップトレーニングもこの松浦さんのコースを使わせていただきながら開催したい意向です。こちらは世話役のT羽さんとも相談した結果、4月25/26日で行うことになりそうです。一泊二日でひたすらライディングに専念するという、普段プライベートで対応している「自主トレ」を発展させたオフィシャルな練習会で、先の新年会同様、BOGTのバリエーション行事として正式にに行います。興味のある方は今からスケジュールの調整をしておいてくださいね)

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■本日のアルくんアーカイブ
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/05/09-152400.php
■today's my belongings(モノに宿る精霊のささやき)アーカイブ
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/05/09-152500.php 
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本日のコラム&フォトギャラリー
●稲作群青のかわだくんによる群馬の田んぼからの「稲作便り」を更新しました。過日群馬の田んぼで行われたプチモトアグリツーリスモのおはなしです。
http://www.matsumotomichiharu.com/nature/
●フォトギャラリーを更新しました。過日のウィッピングポストのステージから。
http://www.matsumotomichiharu.com/photo/
●「ミチハル的ライディング生活の手引き」を更新しました。以前フリーペーパーなどに寄稿した「乗らないという選択」についてのコラムを一部加筆修正して再録しました。
http://www.matsumotomichiharu.com/car/
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インフォメーションボード(オンザロードからのおしらせです)
●BOGTの2月開催がこのほど無事終了いたしました。参加者のみなさん、オフザーバーのT羽さん、講師のよしともさんおつかれさまでした&ありがとうございました。詳しくは下記をご覧ください。なお次回開催は3月29日の予定です。
http://www.matsumotomichiharu.com/2009/02/03-131800.php
●BOGT新年会が1月18日に無事終了いたしました。参加者のみなさん、幹事のT羽さん、開催にご協力くださったH口さん、そして会場のケーズさん、ありがとうございました&おつかれさまでした。来年からも恒例の行事にしていきたいと思っています。詳しくは下記をご覧ください。
http://www.matsumotomichiharu.com/2009/01/21-175800.php  
●次回BOGTは来る2月1日に開催予定です。詳細は下記をご覧ください。
http://www.matsumotomichiharu.com/2009/01/05-195400.php
●11/30に開催されたBOADV読者ミーティングが無事終了しました。参加者のみなさん、おつかれさまでした。また機会があればご一緒いたしましょう。
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/12/05-110000.php
●11/2 KTM埼玉南、11/3南海部品南東京店、11/8ヤナセオート(群馬・高崎)でのBOADVのフェアが無事終了しました。会場をお借りした各ショップさん、お世話になりました。
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/11/09-011300.php
●10月31日発売のBOADVvol.3 2008年夏/秋号について、お近くの取り扱い店などの詳細をご希望の方は、オンザロードまでメールにてお問い合わせください。
●また確実に入手することをご希望される方のために、版元では現在通販を受け付けています。ご発送先となる郵便番号住所氏名お電話番号を明記のうえ、1部400円+送料200円=600円をそえて三文堂企画(〒187-0031 東京都小平市小川東町5-20-31-107)まで現金書留にてお申し込みください。みなさまのお手元までBOADVをお届けいたします。なお売り切れの際はご容赦くださるようお願いいたします。(売り切れのときはご返金いたします)。
●「本日のアルくん」のアーカイブと、「today's my belongings・・・モノに宿る精霊のささやき」のアーカイブを作成いたしました。まだ完全に収録できていませんが、今後時間を見つけて整理を進めます。ぜひご覧ください。
●このブログのコメント、トラックバックについてお問い合わせをいただきました。連日それぞれ一件もないのは、現在非公開とさせていただいているからで、みなさんからのコメントは、毎日楽しく拝見しています。まだまだ書き込み自体は少ないですが・・・。どうぞ、お気軽にブログの感想など、お寄せください。時期を見て、みなさんのコメントなども公開させていただこうかと考えております。
●過日の日記でお伝えした「ARJのTシャツ」をオンザロードでも取り扱うことになりました。詳細は近日中に、このコーナーでお伝えしたく考えています。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/09/07-001200.php
  

  


  

   



  

 
  

  


  
  
  

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