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Jan13

F800GS。

目下、注目の一台です。


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フリーペーパーの取材で少し接する機会がありました・・・。
  
■詳しくは次号ARJでお伝えしたいと思っているのですが、前評判通りのなかなかの仕上がりでした。
■エンジンも足回りも先行リリースされたF650GS(とはいえ排気量は800ccなのですが)とは別物の味付けで、オフロードをしっかり楽しめるものになっています。
■一方の1200GSと比べてもオフ性能は高く、オフロードを主体にビッグオフを楽しみたいという方には、ちようどいいマシンなのではないでしょうか。
■「GS」と謳っているだけに、ツーリング性能も充分なものが与えられており、そのあたりはHP2 Enduroや950SERといったマシンには期待できないところ。
■もっとも同じGSでも、1200GSや650GSに比べると高速巡行性や一般道での快適性などでは、オフロードに寄っているぶん、やや引けをとるところがあり、そのあたりはある程度割り切って乗ることが求められるかもしれませんが、今いったHP2 Enduroや950SERほどの割り切りは必要ないのではないでしょうか。
■「走り」のビッグオフということては、これまではKTMの990(950)ADVの実質ほとんど独壇場だった感が強いですが、このF800GSは排気量的にもマシンキャラクター的にも、その990(950)ADVのちょうどよいライバルになりそうな気もします。
■その意味では、これまでの1200GSやF650GSには、オフロードでのパフォーマンスでちょっと飽き足らなかったけれど、HP2 Enduroや950SERでは割り切り過ぎていて、もう少しビッグオフ本来のテイストもほしいというようなみなさんには、その990(950)ADVと並ぶチョイスになりそうです。
■また、このF800GSが登場してきたことで、1200GSや1200GS-ADVのキャラクターもより明確になったようにも見えますが、その背景には、オフロード色の強いこのF800GSが用意されていたという伏線があったことがわかります。
■写真はそのF800GSの前後サスペンション。乗ったフィーリングなど、近日中に改めて日記でお伝えします。
    
というわけで、みなさん、また明日・・・。(ホンダのF1撤退に続き、スズキがWRC撤退のニュースはみなさんすでにご存知かと思いますが、過日はそれに続きカワサキがモトGPから撤退するとのニュースがありましたね。聞くところによると、国内でもヤマハがロード、モトクロス、トライアルの全日本での活動を縮小、ホンダも同じくワークスとしての活動を縮小するかもしれないとのことです。昨年後半からの世界的な不況とそれによる企業の業績悪化が、その直接的な原因ではあるのでしょうが、前にも少しおはなししたかもしれませんが、ぼくには21世紀になってもなお20世紀的な価値観のまま、拡大生産の一途をたどってきた自動車産業や、その広告宣伝とも密接に関わるモータースポーツ、さらにはそれらを含む広い意味での近代モータリゼーションそのものが、「時代」というものからそれでよいのかと、そのありようを問われているようにも映ります。業界の事情に詳しいあるひとは、もはや企業による自動車レース=競走の時代じゃないんだよ・・・ともいっていましたが、確かに近年のF1やモトGPなどは、ある意味いきつくところまでいきついてしまった感もないではなく、そこに自動車やモーターサイクルへの夢やあこがれや未来をだれもが託せた草創期のそれらと比べると、いささか違ったものになってしまったような気もします。現在、南米で開催中の新生ダカールも、リザルトを見る限りは、いささか乱暴な言い方かもしれませんか、何か壮大なスピードレースとしか映らない節もあり、こんなことをいうとまたまたあちらこちらからおしかりを受けてしまうかもしれませんが、そんなことをこんな時代にわざわざ地球の裏側にある南半球の地まででかけていってやる必要性=妥当性が、これからの21世紀のモータリゼーションにおいてどれだけあるのか・・・ということは、もっと問われてしかるべきなのかもしれませんね。と同時に、こんな時代だからこそなのかもしれませんが、もともとは地域に密着した身近なフィールドで、とりあえずバイクひとつ乗り手のからだひとつあれば、それだけでだれもがイコールコンディションのもと試合に参加し、各自のスキルを試し合うことかできるエンデューロ(もしくはそのルーツであるリライアビリティトライアル)の存在が、ぼくには俄然輝いてみえてきたりもする今日このごろです。でもって、少し付け加えるなら、エンデューロバイクとはまた、そうした精神性の発露というか象徴というか、ひとつの具現でもあるのではないでしょうか。続きは・・・次号のフリーペーパーの特集で書くことにいたします)
      
「こちらもご覧ください」
●かわだくんの稲作便りを更新しました。
 
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■本日のアルくんアーカイブ
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/05/09-152400.php
■today's my belongings(モノに宿る精霊のささやき)アーカイブ
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/05/09-152500.php 
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本日のコラム&フォトギャラリー
NEW●稲作群青のかわだくんによる群馬の田んぼからの「稲作便り」を更新しました。この季節ならではともいうべき上州名物「空っ風」のおはなしです。
http://www.matsumotomichiharu.com/nature/
  
●フォトギャラリーを更新しました。過日のウィッピングポストのステージから。
http://www.matsumotomichiharu.com/photo/
●「ミチハル的ライディング生活の手引き」を更新しました。以前フリーペーパーなどに寄稿した「乗らないという選択」についてのコラムを一部加筆修正して再録しました。
http://www.matsumotomichiharu.com/car/
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インフォメーションボード(オンザロードからのおしらせです)
●次回BOGTは来る2月1日に開催予定です。またそれに先立ち1月18日にはBOGTの新年会も行います。詳細は下記をご覧ください。
http://www.matsumotomichiharu.com/2009/01/05-195400.php
●11/30に開催されたBOADV読者ミーティングが無事終了しました。参加者のみなさん、おつかれさまでした。また機会があればご一緒いたしましょう。
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/12/05-110000.php
●11/2 KTM埼玉南、11/3南海部品南東京店、11/8ヤナセオート(群馬・高崎)でのBOADVのフェアが無事終了しました。会場をお借りした各ショップさん、お世話になりました。
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/11/09-011300.php
●10月31日発売のBOADVvol.3 2008年夏/秋号について、お近くの取り扱い店などの詳細をご希望の方は、オンザロードまでメールにてお問い合わせください。
●また確実に入手することをご希望される方のために、版元では現在通販を受け付けています。ご発送先となる郵便番号住所氏名お電話番号を明記のうえ、1部400円+送料200円=600円をそえて三文堂企画(〒187-0031 東京都小平市小川東町5-20-31-107)まで現金書留にてお申し込みください。みなさまのお手元までBOADVをお届けいたします。なお売り切れの際はご容赦くださるようお願いいたします。(売り切れのときはご返金いたします)。
●「本日のアルくん」のアーカイブと、「today's my belongings・・・モノに宿る精霊のささやき」のアーカイブを作成いたしました。まだ完全に収録できていませんが、今後時間を見つけて整理を進めます。ぜひご覧ください。
●このブログのコメント、トラックバックについてお問い合わせをいただきました。連日それぞれ一件もないのは、現在非公開とさせていただいているからで、みなさんからのコメントは、毎日楽しく拝見しています。まだまだ書き込み自体は少ないですが・・・。どうぞ、お気軽にブログの感想など、お寄せください。時期を見て、みなさんのコメントなども公開させていただこうかと考えております。
●過日の日記でお伝えした「ARJのTシャツ」をオンザロードでも取り扱うことになりました。詳細は近日中に、このコーナーでお伝えしたく考えています。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/09/07-001200.php
  

  


  

   


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