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Dec 5

BOADV読者ミーティング。

先週の日曜日はBOADVの読者ミーティングでした。


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場所は木更津のウイリー松浦さんのニューコース・・・。
  
■今年春にプレオープンし、現在も本オープンに向けて着々と整備が進められている、首都圏のオフロードライダーには今話題の本格コースです。
■コースコンディションは、あいにく前日まで降っていた雨で、最初にミーティング参加者のみなさんと走り出した奥のコースは全線が激しいヘビィマディ。ライトウエイトのエンデューロバイクやモトクロッサーならともかく、大きくて重くて足回りもそこそこのビッグオフでは転ばずに前進するのがやっと・・・という感じでしたが、この日の参加者はみなさん強者揃い。
■そんな状況でも果敢にマシンを進めて、結局コースインしたみなさん全員がそれぞれ一周して無事生還。さすが普段からBOADVを読んでくださっている読者らしい、そのチャレンジ精神が何より印象的でした。
■この日、ぼくが持ち込んでいたHP2 Enduroですが、こうしたコースコンディションでも、既存のビッグオフに比べればストレスなく走れるところが、やはりいいですね。
■オフロードコースを走るのはけっこうしばらくぶりのことでしたが、周回をしているうちにどんどん楽しくなって、気がつくと我を忘れて走ることに夢中になっている自分がいたりもして・・・でも、そんなふうに一心不乱になって走ることそのものを楽しめるのが、こうしたコースでのファンライドの魅力だと改めて思ったりしました。
■おかげで、このところ少し落ち着いていたのでだましだまし乗ってもいたHP2 Enduroのリヤハブ締結ボルトの不具合がまた露呈してしまったのですが、やはりそろそろ要修理ということかな。
■でもって午後は、ぼくの古いGSの仲間で、いつもBOADVやARJを応援してくれているSさんが持ちこんでいたXR100Rに少し試乗させてもらったのですが、いやあ、XRってやっぱりいいですねえ。
■Sさんによれば、XRの100R、200R、600Rは、排気量は違ってもテイストは同じ。XR本来のプレイバイクとしての位置付けにあるのがこの3台で、250Rと400Rはそこにコンペティションが入ってくることで、同じXRシリーズにあっても少しテイストが違うんですよ・・・とのことですが、確かにその通りだなあと思わせられるのとともに、その意味で100R、200R、600Rこそが本来のXRなんですよね・・・というSさんの持論は、なかなかに鋭く、またとても含蓄のある指摘だと思った次第。
■実はこのXRについては、かつてその250R(ME06)と400Rを所有していたこともあって、BMW-GSやKTMのエンデューロバイクと並んで、ぼくのなかではけっこうな思い入れのあるのがXRだったりもするのですが、この日SさんのXR100Rをライドして、今だからこそまたXRに乗ってみるというのも悪くないかなあ・・・なんて思ったりしていました。
■写真はそのSさんのXR100R。一見こんな小さなマシンが・・・と思ってしまうところですが、決して侮るなかれ。その楽しさ=funということでは、他に比するものがなく、もしかしたら数あるXRシリーズのなかでもいちばんかもしれません。
■Sさんの指摘のとおり、この100Rと200Rと600Rは永遠に不滅にして、今となってはホンダが作り上げた4ストロークオフロードの至宝=たからものかな。
■そしてもうひとつは、この日の参加者のみなさんの笑顔。強者ここにありって感じでしょうか。
■この日、BOADV発行人の高山がKTMジャパンさんから試乗車としてお借りしてきた690EDも、みなさんには好評で何よりでした。
■そうそう、あとひとつ言い忘れていましたが、松浦さんのニューコースに流れている気ままであまりカリカリしていない、まるでカリフォルニアかどこかのオープンエリアにでも来ているようなくつろいだ雰囲気もすばらしいもので、これはきっと松浦さんの人柄によるものが大きいんだろうなあと思った次第。今度機会を作り、この冬のあいだにも仲間を誘ってまた訪れてみようと思っています。
  
というわけで、みなさん、また明日・・・。(ホンダが来季F1から撤退とのニュース。驚きました。業績悪化によるモータースポーツ部門の縮小というのが、その理由だということですが、今後各所で同じようなことが起こるかもしれないなあと思うのとともに、このことは何かこれまでの20世紀なモータースポーツのありよう・・・もっといえばモータリゼーションそのもののありよう・・・を根本的に問われているようにも見えてきます。で、そうした観点からいえば、今回のホンダF1撤退もある意味「英断だ」ということにもなるわけですが、こんなとをいうと、またまたあちこちからおしかりを受けてしまうかもしれません。でも一方では、「人々のよりよいモビリティのために」という社是を創業以来掲げているあの世界企業ミシュランなどは、とっくにF1を撤退して、次なるビジョンとそこでの新しい価値観を模索しているようにも映るというようなことも見逃してはならないでしょう。そしてまた、このことはぼくたちの愛してやまないオフロードバイクやオフロードスポーツの世界においても決して無縁ではないような気がしてならないのですが・・・)

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■本日のアルくんアーカイブ
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/05/09-152400.php
■today's my belongings(モノに宿る精霊のささやき)アーカイブ
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/05/09-152500.php 
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本日のコラム&フォトギャラリー
●稲作群青のかわだくんによる群馬の田んぼからの「稲作便り」を更新しました。過日参加を呼びかけていた田んぼの修復は人手が集まり、作業がはかどったそうです。
http://www.matsumotomichiharu.com/nature/
●フォトギャラリーを更新しました。過日のウィッピングポストのステージから。
http://www.matsumotomichiharu.com/photo/
●「ミチハル的ライディング生活の手引き」を更新しました。以前フリーペーパーなどに寄稿した「乗らないという選択」についてのコラムを一部加筆修正して再録しました。
http://www.matsumotomichiharu.com/car/
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インフォメーションボード(オンザロードからのおしらせです)
NEW●11/30に開催されたBOADV読者ミーティングが無事終了しました。参加者のみなさん、おつかれさまでした。また機会があればご一緒いたしましょう。
  

●次回BOGTの詳細をアップしました。今年最後のツーリングとなります。詳細は下記をご覧ください。
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/11/21-180200.php
●また下記にて、前回のツーリングの模様もご覧いただけます。
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/11/18-000200.php
●11/2 KTM埼玉南、11/3南海部品南東京店、11/8ヤナセオート(群馬・高崎)でのBOADVのフェアが無事終了しました。会場をお借りした各ショップさん、お世話になりました。
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/11/09-011300.php
●10月31日発売のBOADVvol.3 2008年夏/秋号について、お近くの取り扱い店などの詳細をご希望の方は、オンザロードまでメールにてお問い合わせください。
●また確実に入手することをご希望される方のために、版元では現在通販を受け付けています。ご発送先となる郵便番号住所氏名お電話番号を明記のうえ、1部400円+送料200円=600円をそえて三文堂企画(〒187-0031 東京都小平市小川東町5-20-31-107)まで現金書留にてお申し込みください。みなさまのお手元までBOADVをお届けいたします。なお売り切れの際はご容赦くださるようお願いいたします。(売り切れのときはご返金いたします)。
●「本日のアルくん」のアーカイブと、「today's my belongings・・・モノに宿る精霊のささやき」のアーカイブを作成いたしました。まだ完全に収録できていませんが、今後時間を見つけて整理を進めます。ぜひご覧ください。
●このブログのコメント、トラックバックについてお問い合わせをいただきました。連日それぞれ一件もないのは、現在非公開とさせていただいているからで、みなさんからのコメントは、毎日楽しく拝見しています。まだまだ書き込み自体は少ないですが・・・。どうぞ、お気軽にブログの感想など、お寄せください。時期を見て、みなさんのコメントなども公開させていただこうかと考えております。
●過日の日記でお伝えした「ARJのTシャツ」をオンザロードでも取り扱うことになりました。詳細は近日中に、このコーナーでお伝えしたく考えています。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/09/07-001200.php
  

  

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