posted at 2008 12 1 08:44 PM | 日記 | comments (0) | trackback (0)


朝からの好天に誘われ、久々にでかけていました。


マシンは950SER・・・。
■過日のトラブルのち、先週修理&フル整備を終えて帰ってきたので、その出来上がりの確認をかねての近所のチョイ乗りというわけです。
■このところは、250EXC-FやHP2 Enduroでの日々の「ライディング」に専念していたので、チョイ乗り自体もずいぶんしばらくぶりのことなのですが、こうした勝手知ったるいつものフィールドでの気ままな散歩のようなプチランは、やはり楽しいですね。
■もっとも「プチ」といっても、ひとたび走り出せば、以前にもおはなししたように未舗装率100%で、片道25km×行き帰り=往復で50kmのダートランくらいなら、1時間程度で簡単にメイクできてしまうのが、ぼくの棲処のあるこのあたりのフィールドのすごいところです。
■そして同じルートでも、季節やその日の天気によっても異なった趣があり、飽きるということがありません。
■きょうは本当に天気がよく、結局、午後からすっかり日が暮れてしまうまで、950SERとともにフィールドにいました。
■でもって、ひさしぶりに乗った950SER・・・所有している自分でいうのも何ですが、やっぱりいいですね。
■特にオフロードで危ないほどに炸裂する950ccキャブレター仕様オリジナルLC8のヒリヒリするようなフィーリングと、前後ホワイトパワーのどこまでもしなやかな感触。さらには外乱に滅法強いストロングな車体と、旋回時のニュートラルかつ徹底的に正確無比なハンドリングによるスポーティな乗り味は、エンデューロバイクひと筋50年のKTMならではのことであり、またそのKTMエンデューロの遺伝子を受け継ぐこの950SERの大きな魅力。
■なかでも前が大きく開けたフラットダートの直線などで、スロットルをワイドオープンにしたときの甲高く唸りを上げるLC8の雄叫びと、それに呼応してリヤタイヤを激しくスピンさせながら一瞬にして三桁の速度域に突入してしまう尋常ではない加速は、何ともたまらないのと同時に、スピードメーターのデジタル表示を見るなり、そのやばさに思わずスロットルを戻してしまうほどで、正直この加速感は、おそらくあまたあるオフロードバイクのなかでも、この950SERが一番じゃないかと思うほどの強烈さ。
■このスピードからぶっ飛んだら、ただではすまないなと思いながらも、その感覚をまた味わいたくて、ついついやってしまうのですが、そんなぼくの思いとは裏腹に「この程度の走りじゃどうということはない」といわんばかりに、股の下の950SERはまだまだ平然としているのは、今もいったようにサスペンションとシャシーが図抜けていいKTMゆえのことかもしれません。
■もっとも、サンドコースのような道を外れた完全なオフロードでは、低重心でエンジンのトルクもあり、シャシー特性もマイルドで、ライディングの自由度が高いもう一方のHP2 Enduroのほうに分があるのですが、フラットダートや林道、さらには、ギャップやジャンプの連続するモトクロスコースのようなところでは、反対に950SERのほうに分があるのではないかと思います。
■そんな2車の違いから、ぼくのなかでは、950SERはランを主体にしたゲレンデシュポルトとして、HP2 Enduroはオフロードでのファンライドのためのプレイバイク=デザートマシンとして使いわけてもきたのですが、来季も基本的にはその路線をベースに、今年はHP2Enduroでもっぱら取り組んできた「ライディング」を、来年はこちらの950SERにスイッチするとともに、ライトウエイトの250EXC-Fでの「ライディング」にも、もっと積極的に取り組んでいきたいなあ・・・なんて思っているところです。
■そのライトウエイトの250EXC-Fでの「ライディング」ですが、取り組んでみて、ヘビィウエイトのHP2 Enduroではわからなかったことが、いくつかわかるようになりました。とともに、基本はやはりライトウエイトにあるようで、この冬のあいだはライディング強化シーズンということで、250EXC-Fに集中して乗ることも考えています。
■写真はこの日のチョイ乗り中のワンシーン。そろそろ本格的な冬が近づいてきましたね。
というわけで、みなさん、また明日・・・。(昨日のBOADV読者ミーティングは楽しかったですね。ウイリー松浦さんのコースもなかなかでした。詳しくは近日中にまた、ご報告いたします)


■本日のアルくんアーカイブ
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/05/09-152400.php
■today's my belongings(モノに宿る精霊のささやき)アーカイブ
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/05/09-152500.php
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本日のコラム&フォトギャラリー
●稲作群青のかわだくんによる群馬の田んぼからの「稲作便り」を更新しました。過日参加を呼びかけていた田んぼの修復は人手が集まり、作業がはかどったそうです。
http://www.matsumotomichiharu.com/nature/
●フォトギャラリーを更新しました。過日のウィッピングポストのステージから。
http://www.matsumotomichiharu.com/photo/
●「ミチハル的ライディング生活の手引き」を更新しました。以前フリーペーパーなどに寄稿した「乗らないという選択」についてのコラムを一部加筆修正して再録しました。
http://www.matsumotomichiharu.com/car/
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インフォメーションボード(オンザロードからのおしらせです)
●次回BOGTの詳細をアップしました。今年最後のツーリングとなります。詳細は下記をご覧ください。
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/11/21-180200.php
●また下記にて、前回のツーリングの模様もご覧いただけます。
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/11/18-000200.php
●11/2 KTM埼玉南、11/3南海部品南東京店、11/8ヤナセオート(群馬・高崎)でのBOADVのフェアが無事終了しました。会場をお借りした各ショップさん、お世話になりました。
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/11/09-011300.php
●10月31日発売のBOADVvol.3 2008年夏/秋号について、お近くの取り扱い店などの詳細をご希望の方は、オンザロードまでメールにてお問い合わせください。
●また確実に入手することをご希望される方のために、版元では現在通販を受け付けています。ご発送先となる郵便番号住所氏名お電話番号を明記のうえ、1部400円+送料200円=600円をそえて三文堂企画(〒187-0031 東京都小平市小川東町5-20-31-107)まで現金書留にてお申し込みください。みなさまのお手元までBOADVをお届けいたします。なお売り切れの際はご容赦くださるようお願いいたします。(売り切れのときはご返金いたします)。
●「本日のアルくん」のアーカイブと、「today's my belongings・・・モノに宿る精霊のささやき」のアーカイブを作成いたしました。まだ完全に収録できていませんが、今後時間を見つけて整理を進めます。ぜひご覧ください。
●このブログのコメント、トラックバックについてお問い合わせをいただきました。連日それぞれ一件もないのは、現在非公開とさせていただいているからで、みなさんからのコメントは、毎日楽しく拝見しています。まだまだ書き込み自体は少ないですが・・・。どうぞ、お気軽にブログの感想など、お寄せください。時期を見て、みなさんのコメントなども公開させていただこうかと考えております。
●過日の日記でお伝えした「ARJのTシャツ」をオンザロードでも取り扱うことになりました。詳細は近日中に、このコーナーでお伝えしたく考えています。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/09/07-001200.php
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