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Oct10

タイヤ交換・・・その6。

またまたタイヤ交換です。


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天気もよく、早朝から速攻で作業開始・・・。
  
■マシンは以前にもおはなししていた、現在BOADVの企画で長期テストライド中の690ED。
■車両はいわゆる広報車で、この世界では広報車の仕様を勝手にかえるのは当然タブーなので、もちろん事前にKTMジャパンさんの了解を得ています。
■そしてタイヤは、こちらも以前おはなししていたIRCのバトルラリー。ちなみに先のヒダカのエンデューロで、トレールランナーズのS藤選手のライドで、Bクラスのウイニングタイヤともなりました。というわけでパフォーマンスもばっちりといっていいでしょう。
■さっそく持ち上げ式のレーシングスタンドで前後タイヤを浮かせて作業しようと思ったら、アンダーガード下のクリアランスが意外に低く、そのままではレーシングスタンドをセットできないことが判明。
■結局、手持ちのラダーレールを2枚用意し、そのうえに前後タイヤをのせて、最低地上高を稼ぐことでレーシングスタンドを車体下にセットすることに成功。いわゆる上げ底です。
■同スタンドがあたる硬質樹脂製のアンダーガードの強度も充分で、そのままマシンを持ち上げても問題なし。
■自分でいうのも何ですが、まあ、ちょっとした機転というやつですね。
■タイヤの着脱など交換作業は一連のKTM車とすべて共通で、さすがエンデューロマシンの流れを汲む690EDだけに、作業性は抜群。よくあるようなアクスルを抜いたとたんにカラーがばらばらと落ちてくるような無粋なことはまったくありません。
■タイヤの入れ替えも、ビードストッパーがないので、往年のISDE方式でいっきに完了。
■前後がブロックタイヤになるだけで、ルックスも俄然オフ車っぽくなり、ワークスマシンの690BAJAにそっくりの雰囲気となりましたよ。その写真はまた今度・・・。
■でもって、ブロックハイトのぶん、わずかですが車高が上がり足付きに影響が出る反面、タイヤの外周が大きくなるので、ストックの状態に比べて、計算上は若干ローギアードになることになり、走りにはブラスに働いてくれるのではと考えています。
■来週には、この仕様でツーリングテストに出かける予定です。
■写真はそのISDE方式でのタイヤ交換。ちょっとわかりづらいかもしれませんが、ご覧のように先にタイヤのなかにチューブを入れ、ついで口金も先にセットしてしまい、そこからチューブごといっきに入れ替えてしまうというやり方で、あとからチューブを入れ、口金を出すのに苦労する時間と労力がまったくかからないのがメリットですね。
■昔のKTMのホイールはビードストッパーがなく、そのかわりにリムのサイド部に突起があって、それがタイヤのビードに刺さることでビードストッパーの役目をしていましたが、ISDEなどのエンデューロ競技でのタイヤ交換の時間を少しでも短縮するため・・・というよりは、山岳ツーリングなどでパンクしたとき、フィールドでの作業性を少しでも良好にし、乗り手の負担を軽減するための工夫であり配慮だったような気がします。
■知るひとぞ知るノルディスクのエンデューロホイールですね。道具としてのエンデューロバイクということの思想が伺えるところでしょう。
■ちなみにこのISDE方式のタイヤ交換のやり方は、トシ・ニシヤマさん直伝。
■もっと詳しく知りたいという方は、今度どこかでご一緒する機会があるときなど、ぼくを見つけたら遠慮なくお聞きください。その場でお教えいたしますよ。
■・・・と、交換作業中にどこからともなくやってきた「珍客」。気がつくと、こんなところに・・・。
  
というわけで、みなさん、また明日・・・。

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■本日のアルくんアーカイブ
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/05/09-152400.php
■today's my belongings(モノに宿る精霊のささやき)アーカイブ
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/05/09-152500.php 
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本日のコラム&フォトギャラリー
●稲作群青のかわだくんによる群馬の田んぼからの「稲作便り」を更新しました。彼の田んぼでも、いよいよ収穫の準備に入ったそうです。プチモトアグリツーリスモのオープン開催の告知もあります。
http://www.matsumotomichiharu.com/nature/
●フォトギャラリーを更新しました。川田くんから届いた大蔵村での種まき&苗床づくりの様子と、春の大蔵村・・・。厳しい冬が終わってようやく訪れた北国の「春」というものの何か峻烈な気配を、写真からも感じることができます。
http://www.matsumotomichiharu.com/photo/
●「ミチハル的ライディング生活の手引き」を更新しました。以前フリーペーパーなどに寄稿した「乗らないという選択」についてのコラムを一部加筆修正して再録しました。
http://www.matsumotomichiharu.com/car/
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インフォメーションボード(オンザロードからのおしらせです)
●次回BOGTの詳細をアップいたしました。みなさん、ふるってご参加ください。
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/10/08-125100.php  
●また、下記にて前回の様子をご覧いただけます。
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/09/24-185700.php
●BOADVの読者ミーティングが無事終了しました。参加者のみなさん、おつかれさまでした。また、いろいろとお世話になったモトビルド神原さん、ありがとうございました。
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/06/23-143200.php
●6月7日の南海部品南東京店でのBOADVのフェアが無事終了いたしました。おこしいただいたみなさん、また店頭のスペースを快くご提供くださった南海部品南東京店さん、ありがとうございました。
●BOADV2008年春号の出版を記念したフェアが無事終了いたしました。雨のなか遠方よりおこしいただいたみなさん、そしてフェア会場として店頭のスペースをこころよくお貸しくださった高崎のヤナセオートさん、本当にありがとうございました。
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/06/01-005100.php
●「本日のアルくん」のアーカイブと、「today's my belongings・・・モノに宿る精霊のささやき」のアーカイブを作成いたしました。まだ完全に収録できていませんが、今後時間を見つけて整理を進めます。ぜひご覧ください。
●5月22日発売のBOADV2008年春号について、お近くの取り扱い店などの詳細をご希望の方は、オンザロードまでメールにてお問い合わせください。
●また確実に入手することをご希望される方のために、版元では現在通販を受け付けています。ご発送先となる郵便番号住所氏名お電話番号を明記のうえ、1部500円+送料200円=700円をそえて三文堂企画(〒187-0031 東京都小平市小川東町5-20-31-107)まで現金書留にてお申し込みください。みなさまのお手元までBOADVをお届けいたします。なお売り切れの際はご容赦くださるようお願いいたします。(売り切れのときはご返金いたします)。
●このブログのコメント、トラックバックについてお問い合わせをいただきました。連日それぞれ一件もないのは、現在非公開とさせていただいているからで、みなさんからのコメントは、毎日楽しく拝見しています。まだまだ書き込み自体は少ないですが・・・。どうぞ、お気軽にブログの感想など、お寄せください。時期を見て、みなさんのコメントなども公開させていただこうかと考えております。
●過日の日記でお伝えした「ARJのTシャツ」をオンザロードでも取り扱うことになりました。詳細は近日中に、このコーナーでお伝えしたく考えています。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/09/07-001200.php
   
  

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