posted at 2008 9 7 03:59 PM | 日記 | comments (0) | trackback (0)


最新号が届きました。

表紙は、それぞれこんな感じ・・・。
■ガルル誌はKTM、バックオフ誌はXR230とマシンは違うものの、どちらも「走り」が全面にフィーチャーされています。
■派手な文字使い&ロゴ使いも、よく似ているといえば似ていますね。
■そのよいわるいは別にして、本のタイトルを隠してしまうと、どちらがどちらの本なのか、まるでわからないほど。
■確か今年になって平とじに変わったガルル誌のほうは、その当初はこれまでとは違った表紙の写真使いを模索していたような気もするのですが、商業誌としては「少しおとなしすぎる」というような判断があったのかもしれませんね。
■このところはまた以前のような、走りを全面にフィーチャーしたものに軌道修正されてもいるようです。
■それはさておき、今回もバックオフ誌では、ライターとして少しお仕事をさせていただきました。
■白馬のバイカーミーティングの会場でも展示されていた浜松の動研がプロデュースしたF650GSのアドベン仕様の解説をやらせてもらっています。
■それからいつものぼくのビッグオフのページ=ビバビッグオフワールドもあります。あわせてぜひご覧ください。
■なお、ひとつ訂正なのですが、同ビッグオフのページで次回BOGT15の開催を来る9月28日とご案内していたのですが、入稿後こちらのスケジュールの関係で、10月26日に変更となっていますので、参加予定のみなさんは、よろしくお願いいたします。
■また8月31日に予定されていたBOGT14は天候不順のため中止となり、9月23日(秋分の日)に代替開催が行われます。こちらもまだ参加可能ですので、当日お時間のある方は、ぜひお運びください。
■このところ続いていた悪天候もようやく安定を取り戻しつつあることに加え、開催日であるお彼岸ごろには、残暑もだいぶやわらいできていると思われるので、雨さえ降らなければ、代替開催はかなり気持ちのいいツーリングが期待できるのではないでしょうか。
■ちなみに次回10月26日のあとは、11月末に今年最後の開催を予定していますが、BOGTとして安心してみなさんを「山」にご案内できるのは、今回の代替開催と次回開催となる10月26日のあと2回くらいだと思っています。
■その後は冬の訪れとともに、積雪や路面の凍結で来年の春先=5月くらいまではまた「山」には行けなくなってしまうので、ビッグオフで林道を一度走ってみたい、あるいはもっと走り込みたいというような方は、この9月と10月の開催をぜひお役立ていただければ幸いです。
■写真はそのビッグオフのページ。この春に群馬の田舎に引っ越したことを機に、これまでの写真と文章だけではなく、ページデザインもオンザロードでやらせていただき、DTPによる完全データでパソコンから一発入稿。いながらにしてマガジンの誌面まるごとを完璧に作ることができます。
■傍目には、なんだか横着をしているように見えるかもしれませんが、そうではなく、これはぼくのようなフリーランスのライター&エディトリアルを生業にするものにとっては、まったく新しい仕事の形態ではないかとも考えていて、今はまだ見開きの2ページだけですが、毎回あれこれいろいろ模索しながら、ページ作りに取り組んでいます。
■でもって、いずれこうした手法が確立され、それが主流になっていけば、ライターや編集者は、もはや編集部などにいなくても、日本全国はもとより世界中どこにいてもパソコンさえあればマガジンの仕事をすることができるし、その気になりさえすれば、自分の好きな出版物を自由に作ることもできます。
■昨年来、ぼくが編集をやらせてもらっているフリーペーパーARJなども、実はそんな新しい仕事のかたちのひとつだと思って取り組んでいたりもします。
■課題があるとしたら、こうした出版活動には欠かせないクライアントさんの理解をどうやって獲得し、それを広げてていくかというところでしょうか。
■今おはなししたフリーペーパーにしても、おかげさまで読者のみなさんには、かなりのご好評をいただいていても、まだまだ多くのクライアントさんにとっては、取次を通して書店で展開する旧来の一般商業誌のほうがメディアとしては格上で、広告媒体としての価値があるというふうに受け取られているようです。
■確かにそれはその通りではあるのですが、今おはなししたような新しい出版の形態が次なる仕事のかたちして普及するにつれ、そうした既存の価値観も変わってくるような気もしています。
■もちろんそこでインデペンデントであることの強みを生かし、既存の商業誌とは一線を画したいい本を作っていくことが何より大切なことでもあるわけですが。
というわけで、みなさん、また明日・・・。(今朝、届いたKTMのプレスニュースによると、ギリシャで開催されていた今年のISDEが無事終了。KTMのライダーは、E1、E2、E3のすべてのクラスでBP=ベストパフォーマンスをゲットしたのとともに、マニュファクチャラークラスも制覇。さらにE1クラスでBPを獲得したアイバン・セルバンテスは、全参加選手中最も好成績を収め、インディビィジュアルのオーバーオールも制するなど、今回もオレンジパワーが炸裂。その勢いはまったくとどまるところを知らないといった感じだったようです。KTMだけではなく、BMWのG450Xや、フサベルのインジェクション制御による前傾エンジンを搭載したニューマシンは、どうだったのかも気になりますね。それにしてもISDEだけではなく世界選手権も含めて、やはり本場欧州でのエンデューロの人気と盛り上がりはすごいものがあるとしかいいようがないですが、その歴史と伝統を考えると「なるほどな」と納得せざるを得ないところが多々あります。たとえばそのKTMの強さにしても、そこに1953年の創業以来、エンデューロバイクだけをもう50年以上もその「お家芸」のようにして作り続けてきたというような背景があるからこその強さだと考えると、何をかいわんや・・・といった感じで、日本のモーターサイクルメーカーでこれに匹敵する仕事といえば、ホンダのスーパーカブくらいしかないことに気付かされ、またまた言葉を失います。ちなみに今年のエンデューロの世界選手権、7月に終わったイギリスとフランスの大会が2週続きのスケジュールとなっていて、しかもイギリスはエンデューロのふるさとウエールズとくれば、これはもうぜひこの目で・・・と密かに取材に出かけるつもりでいたのですが、このところの原油高騰によるあまりの航空運賃の高さに旅行を断念。でもって来月行われる最終戦=ユーロGPはフランス南部のMENDEが開催地となっていますが、ここは1988年にぼくがトシ・ニシヤマさんに連れられてはじめてISDEを目の当たりにした記念すべき場所。「これは行かなくては」と思いつつも、今回はやはり渡欧するのは無理かなあ。そのうちフランスでISDEが開催されることにでもなったら、なんとしても出かけたいと思ってはいるのですが)

■本日のアルくんアーカイブ
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/05/09-152400.php
■today's my belongings(モノに宿る精霊のささやき)アーカイブ
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/05/09-152500.php
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本日のコラム&フォトギャラリー
●稲作群青のかわだくんによる群馬の田んぼからの「稲作便り」を更新しました。新潟にツーリングにでかけたそうです。
http://www.matsumotomichiharu.com/nature/
●フォトギャラリーを更新しました。川田くんから届いた大蔵村での種まき&苗床づくりの様子と、春の大蔵村・・・。厳しい冬が終わってようやく訪れた北国の「春」というものの何か峻烈な気配を、写真からも感じることができます。
http://www.matsumotomichiharu.com/photo/
●「ミチハル的ライディング生活の手引き」を更新しました。以前フリーペーパーなどに寄稿した「乗らないという選択」についてのコラムを一部加筆修正して再録しました。
http://www.matsumotomichiharu.com/car/
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インフォメーションボード(オンザロードからのおしらせです)
●8月31日のBOGT14は天候不順のため「中止」となりましたが、来る9月23日秋分の日に代替開催を行います。詳しくは下記をご覧ください。
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/09/02-124600.php
●また、下記にて前回の模様をご覧になることができます。
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/06/02-143400.php
●BOADVの読者ミーティングが無事終了しました。参加者のみなさん、おつかれさまでした。また、いろいろとお世話になったモトビルド神原さん、ありがとうございました。
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/06/23-143200.php
●6月7日の南海部品南東京店でのBOADVのフェアが無事終了いたしました。おこしいただいたみなさん、また店頭のスペースを快くご提供くださった南海部品南東京店さん、ありがとうございました。
●BOGTの6月開催が無事終了いたしました。参加者のみなさん、講師のよしともさんお疲れさまでした。次回は8月を予定しています。
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/06/02-143400.php
●BOADV2008年春号の出版を記念したフェアが無事終了いたしました。雨のなか遠方よりおこしいただいたみなさん、そしてフェア会場として店頭のスペースをこころよくお貸しくださった高崎のヤナセオートさん、本当にありがとうございました。
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/06/01-005100.php
●「本日のアルくん」のアーカイブと、「today's my belongings・・・モノに宿る精霊のささやき」のアーカイブを作成いたしました。まだ完全に収録できていませんが、今後時間を見つけて整理を進めます。ぜひご覧ください。
●5月22日発売のBOADV2008年春号について、お近くの取り扱い店などの詳細をご希望の方は、オンザロードまでメールにてお問い合わせください。
●また確実に入手することをご希望される方のために、版元では現在通販を受け付けています。ご発送先となる郵便番号住所氏名お電話番号を明記のうえ、1部500円+送料200円=700円をそえて三文堂企画(〒187-0031 東京都小平市小川東町5-20-31-107)まで現金書留にてお申し込みください。みなさまのお手元までBOADVをお届けいたします。なお売り切れの際はご容赦くださるようお願いいたします。(売り切れのときはご返金いたします)。
●「バカミー春の集い」が無事終了いたしました。お集りいただいたみなさん、お疲れさまでした。次回は夏の集いということで、7月ごろにまた集まりを持てればと思っています。
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/03/24-151500.php
●「稲作群青」のかわだくんが提唱している「MAGT」の取り組みのひとつとしてオンザロードでも参加を呼びかけてきた、大蔵村の「ワーキングホリデー」の10月開催が無事終了しました。かわだくん、そして参加者のみなさん、おつかれさまでした。今回は森林伐採を体験してきました。その模様は以下にてご覧ください。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/10/28-111900.php
●あわせて9月の「ワーキングホリデー」の模様もご覧ください。また「MAGT」についてのリポートも下記でご覧になれます。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/10/02-203100.php
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/08/19-121400.php
●このブログのコメント、トラックバックについてお問い合わせをいただきました。連日それぞれ一件もないのは、現在非公開とさせていただいているからで、みなさんからのコメントは、毎日楽しく拝見しています。まだまだ書き込み自体は少ないですが・・・。どうぞ、お気軽にブログの感想など、お寄せください。時期を見て、みなさんのコメントなども公開させていただこうかと考えております。
●過日の日記でお伝えした「ARJのTシャツ」をオンザロードでも取り扱うことになりました。詳細は近日中に、このコーナーでお伝えしたく考えています。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/09/07-001200.php
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