posted at 2008 8 6 11:06 AM | 自然 | comments (0) | trackback (0)


「稲の妻」


昨日、関東各地は大雨が降り都心では犠牲者が出ました。
私の田んぼのある地域も昨晩23時までに40ミリを超える降雨がありました。
夜中に水路を調整しに田んぼに行くと水路いっぱいに凄い勢いで水が流れていました。
元々この時季、上州は雷雨の多い地域で群馬県で最近開発された水稲品種の名前が「ゴロピカリ」と名付けられたのも分かる気がします。
私の「雄町」は10枚目から11枚目の葉が出ており、葉色を観て追肥をする時期なのですが追肥はしません。何故なら雷雨の際の稲妻が大気中の窒素を雨に溶かし田んぼに降ってくるからです。確かに的確に追肥の判断をし肥料を散布すれば良い米が採れるのは間違いないです。
でも私の「雄町」は酒米、日本酒の製造過程で力強く醗酵してくれることを願い敢えて厳しく育てています。
だから昔のお百姓さんと同じ気持ちで空がゴロゴロ鳴るとああ恵みの雨だと思っています。
稲の妻と書いて稲妻とは日本語は奥深いデスね・・・。

初めて見る蜘蛛で名前は分かりませんが500円玉位の大きさでした

暗くてよく写ってませんが水路です
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