posted at 2008 4 3 03:49 PM | 日記 | comments (0) | trackback (0)


真っ赤なチューリップ。

庭先の花壇で花を咲かせました・・・。
■去年の春に花を咲かせた球根を、花が終わってから掘り出し、秋にもう一度埋め戻した、いわば再利用の球根なのですが、そのわりには見事な咲きっぷりです。
■でもって、日ごとに春が本格化するに連れ、花粉の季節も収束に向かっているのか、このところ続いていた体調不良も、ここへきてようやく回復の兆しが見えてきました。
■それにしても、生まれてこの方、花粉症なんてものにはまったく縁がないと思い込んでいたために、数週間前にいきなりそうと思われる症状が発覚したときは、いささかショックを禁じえませんでしたが、今までまったくといっていいほどかかったことのなかった者までが、あっさりその毒牙にしてやられるというのは、なんだか「花粉」のほうが毎年耐性を増し、春を迎えるたびに凶悪になってもいるようで、もしも本当にそうだとしたら少し不気味な気がします。
■願わくばぼくたちひとという生き物も、そうした耐性を増す外的要因に対抗できるように、いい意味で耐性を増していくことができればよいのでしょうが、現実はというと、いろんな意味で日々美化される一方の社会環境や生活環境のなかにあって、強くなるどころかますます脆弱になっているような気がするのは、きっとぼくだけではないでしょう。
■そして、だからこそ過日の日記で少しおはなししていた、ひとという生き物に本来的に備わっているネイティブなパワーやプリミティブな感覚というようなものが、今改めて大切なものとしてクローズアップされてきているのかもしれません。
■そのことに関連して、過日ある読者の方からいただいたおたよりには、そうした感覚や資質を身につけるためには、視覚偏重知識優先のいわばバーチャルな生活様式から脱却し、実際に外へ出て、自分の聴覚や嗅覚、触覚、さらには味覚を直接刺激し、そのことで肉体と精神の両方を覚醒させることが必要であり、実はモーターサイクルによるランという行為は、それを促すにも最良の手だてなんじゃないだろうか・・・というようなくだりがあったのですが、まさにぼくも思いを同じにするとともに、昨年来取り組みをはじめている「稲作群青」の川田くんが提唱しているモトアグリツーリスモが、その活動を通して目指してもいるモトアグリツーリスト(パイロット)というもののひとつのあるべき姿が、そこにオーバーラップしてくるような気もします。
■さて、そのモトアグリツーリスモですが、今年はその活動のひとつとして来る6月に、山形・大蔵村のフィールドにてラン&キャンプの集いを開催します。参加希望者はオンザロードまでその旨お知らせください。折り返し募集要項をお送りします。参加にあたっては原則どなたでもオーケーですが、モトアグリツーリスモとしては将来へ向けた持続可能な人材を希望したく、そのために同要項に沿って一定の条件を満たしていただいた方に、詳しい開催のご案内を差し上げたく思っています。
■また同じく将来へ向けた援農体制を築くべく、その最初の一歩として、今年はぼくと川田くんが援農要員として、大蔵村の稲作の手伝いをするべく、折に触れて四ケ村地区の棚田に入ることになりそうです。
■昨年はさまざまな事情で田んぼを手掛けることが出来なかった川田くんも、今年は群馬県内で「稲作群青」としての田んぼの手当がつき、すでに耕作の準備をはじめているとの知らせがありました。今年は機会があればその川田くんの手掛ける田んぼにもおじゃまして、彼の稲作の様子をリポートしていきたいと思っています。
■写真は昨年6月に川田くんとふたりで大蔵村を訪れたときにシュートしたものから。こんなシチュエーションのなかでのラン&キャンプを今年は有志のみなさんとともに楽しみたいと思っています。
というわけで、みなさん、また明日・・・。(今週末はまた自主トレの予定。午後から軽めのメニューで。マシンは250EXC-F。ジョイント希望者は現地にて)

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本日のコラム&フォトギャラリー
●フォトギャラリーを更新しました。記念すべき第1回のデカミーの模様から。
http://www.matsumotomichiharu.com/photo/
●「ミチハル的ライディング生活の手引き」を更新しました。以前フリーペーパーなどに寄稿した「乗らないという選択」についてのコラムを一部加筆修正して再録しました。
http://www.matsumotomichiharu.com/car/
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インフォメーションボード(オンザロードからのおしらせです)
●5月16日発売のBOADV2008年春号について、お近くの取り扱い店などの詳細をご希望の方は、オンザロードまでメールにてお問い合わせください。
●また確実に入手することをご希望される方のために、版元では現在予約通販を受け付けています。ご発送先となる郵便番号住所氏名お電話番号を明記のうえ、5月10日までに1部500円+送料サービス=500円をそえて三文堂企画(〒187-0031 東京都小平市小川東町5-20-31-107)まで現金書留にてお申し込みください。みなさまのお手元までBOADVを発売と同時にいちはやくお届けいたします。なお5月10日以降のお申し込みについては通常の通販となります。一部500円+送料200円=700円をそえ、予約通販と同様、三文堂企画まで現金書留にてお申し込みください。売り切れの際はご容赦くださるようお願いいたします。(売り切れのときはご返金いたします)。
●BOGTの3月開催が終了しました。参加者のみなさん、講師のよしともさん、オブザーバーのO家さん、おつかれさまでした。次回は6月1日を予定しています。また懸案のアドバンスですが、近々に一度テスト開催を考えています。興味のある方は、引き続きその旨、お知らせください。詳細が決まり次第、ご連絡いたします。
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/03/31-230100.php
●「バカミー春の集い」が無事終了いたしました。お集りいただいたみなさん、お疲れさまでした。次回は夏の集いということで、7月ごろにまた集まりを持てればと思っています。
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/03/24-151500.php
●BOADV読者ミーティングが無事終了いたしました。参加者のみなさん、ゲストライダーの亀田さん、堀田さん、そしてお世話になった千葉の「丸甚」さん、おつかれさまでした&ありがとうございました。また、こんな機会を設けることができればいいなあと思っています。次回は「山」かな。
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/02/19-142200.php
●12月22日/23日と行われたBOADVのフェアも無事終了いたしました。おこしいただいたみなさん、ありがとうございました。ぼくは所用にてちょっと参加できなかったのですが、先のヤナセオートさんでのフェア同様、BOADVはもちろん、フリーペーパー、オリジナルTシャツなど多くの方に手にとっていただくことができたようです。
●BOADV発売を記念した高崎のヤナセオートさんでの「フェア」が無事終了いたしました。同フェアのために快く会場をご提供いただいたヤナセオートさん、そして早朝から遠路はるばる「本」を手に入れるためにお越しいただいた多くのみなさん、ありがとうございました。こんなささやかな小出版にも関わらず「手にとってみよう」という読者のみなさんが少なからずいらっしゃるということに、その本を作っている者としては、とても勇気づけられる思いがしたいちにちでした。また、機会があればご一緒したく存じます。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/12/21-123500.php
●「稲作群青」のかわだくんが提唱している「MAGT」の取り組みのひとつとしてオンザロードでも参加を呼びかけてきた、大蔵村の「ワーキングホリデー」の10月開催が無事終了しました。かわだくん、そして参加者のみなさん、おつかれさまでした。今回は森林伐採を体験してきました。その模様は以下にてご覧ください。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/10/28-111900.php
●あわせて9月の「ワーキングホリデー」の模様もご覧ください。また「MAGT」についてのリポートも下記でご覧になれます。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/10/02-203100.php
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/08/19-121400.php
●このブログのコメント、トラックバックについてお問い合わせをいただきました。連日それぞれ一件もないのは、現在非公開とさせていただいているからで、みなさんからのコメントは、毎日楽しく拝見しています。まだまだ書き込み自体は少ないですが・・・。どうぞ、お気軽にブログの感想など、お寄せください。時期を見て、みなさんのコメントなども公開させていただこうかと考えております。
●過日の日記でお伝えした「ARJのTシャツ」をオンザロードでも取り扱うことになりました。詳細は近日中に、このコーナーでお伝えしたく考えています。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/09/07-001200.php
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