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Mar 3

自主トレ・・・その2。

先週末の土曜日もでかけていました。


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自主トレです・・・。
  
■というか、要はただいつものコースで走って一日過ごそうというしごく単純なバイク遊びです。
■最近はもうどこかのレースに出るとか、どこかのフィールドに走りにいくとかということではなく、こうして自分の身近にある地元のローカルなフィールドで、気ままにバイクと過ごせればもうそれで充分に楽しいと、本当に心から思えるようになりました。個人的には、これもまたこのところの実践のたまものだ・・・なんて勝手に思っているのですが・・・。
■それはそうと、今回もジョイントしたい方は現地にて・・・と日記で話していたら、MAGT&BOADVMTG=デカミーつながりで、普段は1150GS乗りのS江さんが軽のワゴンにKX85をのせてやってきたり、BOGTつながりで先週もジョイントしていたタイガー乗りのH口さんが、今度はそのタイガーでやってきたり、さらに同じくBOGTつながりのY口さんがアフリカツインでやってきたりと、今回もなかなかににぎやかなメンツ。
■S江さんは夕方から用事があるとのことで少しはやめのアップとなりましたが、ぼく含めて残りの3人は日没まで思い思いに走ったりコースサイドで談笑したりして、先週同様、大好きなオフロードバイク(ビッグオフ)とともに、とても楽しい休日を過ごせました。
■ぼくは250EXC-FとHP2 Enduroの2台をピックアップトラックにのせて持ち込んでいたのですが、朝いちばんにHP2 Enduroでコースインしたあと、先週試乗させてもらったマフィアT中さんのHP2 Enduroのサスセットの感触を思い出しながら、自分なりに「これなら」というフィーリングを探っているうちに、HP2 Enduroでコースのギャップを攻略するのが無性におもしろくなってしまい、結局250EXC-Fは乗らずじまい。
■どうやらコースで走るときは、複数のマシンを持ち込んでそれぞれを少しずつ乗るよりは、きょうはどれに乗ると決めたら、その日はそれに乗り続けるというほうが、何かと得るものが多いような気がしました。
■おかげで、HP2 Enduroのサスセットについても、いろんなことが新たにわかって、やはりこの利根川のいつものコースのような大きなギャップが連続する状況では、マフィア号のように前後ともサスセットを大幅に固める方向で調整したほうがよいようです。
■結局、この日は、普段街乗りやツーリングで好感触の前後とも相当柔らかめのイージーライド仕様からはじめて、最終的にはリヤのエアダンパーの空気圧が7.0。フロントのイニシャルが最強から5クリック戻し。伸圧のダンパーもともに真ん中あたりまでハード側にリセットしたあたりで時間切れとなってしまったのですが、当初の状態に比べると、かなりきびきび走れるようになったものの、ぼくの印象ではまだギャップにひっかかる感じで、さらに固めてもいいかなあとも思いつつ、これ以上固めると今度はキックバックがこわくて、今回はそこまでは試すことはしませんでした。
■また、このハードセット仕様だと、当然ながらリヤがかなり持ち上がるため、フロントサスの突き出しを多くとっているイージーライド仕様のままだと、股がった状態でもいくぶん前下がりが顕著で、コーナーなどでの旋回性はいい反面、ギャップの通過などでは、フロントが少しとられる傾向があることと、ジャンプの飛び出しで思いのほかフロントローになる傾向があり、それを解消するには、突き出しを元に戻す必要があるような気もしましたが、反面ホイールベースも短めとなり、マシンの動きがコンパクトに感じられることや、車高が低くなるぶん、ノーマル状態のHP2 Enduroに比べて腰高感が少ないなどメリットに思えるところもあり、またいざとなればすぐにもイージーライド仕様に戻せることも考え、当面突き出しはこのままで行くこととしました。
■前後にはかせたIRCのFIMエンデューロタイヤBR-99も、なかなかの好パフォーマンスで、悪くないという印象を持ちました。欲をいえば前後ともに、もう少しグリップ感=タイヤが路面をとらえている感触が明確に乗り手に伝わってくると、滑りはじめのポイントがつかめることから、そこまでは安心してより攻める走りにも持っていけるわけですが、そのあたりがいくぶんわかりにくいために、ちょっと攻めきれない感じが残るタイヤだなあ・・・というのが、今のところの感想です。
■とはいえこれはさらに走り込んでタイヤのフィーリングにもっと慣れてくれば、かなりの部分で解消できることではないかとも思っています。また、もともとHP2 Enduroのようなメガオフを想定して作られたタイヤではないので、HP2 Enduroの車重や大パワーに、いささかタイヤのほうが負けているというようなことはあるかもしれません。
■と、そんなこんなでこの日はハードセットのHP2 Enduroにかなり乗り込むことができたおかげで、まだまだ先週のT中さんのようにはいかないまでも、自分なりにはギャップにも負けない相当にしたたかな走りのイメージをしっかりつかむことができたのとともに、今回のようなシチュエーションでのHP2 Enduroの乗り方・・・というよりいなし方も少しずつではありますがわかってきたような気がします。昨年GSの仲間の厚意でライドさせてもらっていたえんげつ号では、そこまでの走りを追究することはしていなかったので、今年このHP2 Enduroについては、せっかくの機会なので、マフィアT中さんに習って、ハード路線を押し進めるのも面白いかもしれないとも思いました。
■ただ、ひとついえるのは、ここまでサスセットを固めても、やはり昨年来ぼくが乗っているもう一台のメガオフであるところの950SERに比べると、HP2 Enduroの車体は上下の速い動きへの反応が鈍く、こうしたコースランでは950SERに一歩およばないかもしれないなあという印象を持ちました。反対にエルズベルグの映像にもあるような高速フラットダートでのドリフト走行のような場面では、低重心で接地感の高いHP2 Enduroのほうが、ハイスピードからのテールスライドも自在に操ることができそうです。
■でもって、そのHP2 Enduroですが、一日乗って改めて思ったのは、やはりこういう使い方がいちばん楽しくしっくりくるってことで、その点では、フラットツインでよくここまでのものを作ったなあ・・・と改めて思うのとともに、ないものねだりとはよくいったもので、最近は時にまたビッグオフの本流ともいうべきGSのようなマシンに乗りたいなあ・・・という衝動にかられるのは、どうしてなんでしょうね。
■写真はそのBR-99と、タイガーを走らせるH口さん&ぼくのHP2 Enduroを試乗中のY口さん。Y口さんは今年のTBIに愛車であるアフリカツインで出場を決めたということですよ&今のところ、ひとりでのエントリーということで、今年のTBIに参加される方で、どなたか仲間になっていただける方を探しているということです。(上のぼくの写真はH口さん撮影)。
■今年はこんな感じで、出来る限り機会を見つけては、自主トレに励みたい所存。もちろんいつでもジョイント大歓迎。次の土曜日も行っています。
■なお、次の週末明けの3月10日から20日まではコースそばの堤防の改修工事があるとのことで、コース周辺の土手は完全通行止めとなるようなので、みなさんご注意ください。また、同工事の関係で3月20日に予定していた「バカミー春のつどい」は3月23日に変更するともに、同工事のその後の状況によっては、場所も変わる可能性があるので、あわせてご注意ください。詳しくはまた改めて日記にてご案内いたします。
  
というわけで、みなさん、また明日・・・。

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本日のコラム&フォトギャラリー
●フォトギャラリーを更新しました。記念すべき第1回のデカミーの模様から。
http://www.matsumotomichiharu.com/photo/
●「ミチハル的ライディング生活の手引き」を更新しました。以前フリーペーパーなどに寄稿した「乗らないという選択」についてのコラムを一部加筆修正して再録しました。
http://www.matsumotomichiharu.com/car/
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インフォメーションボード(オンザロードからのおしらせです)
NEW●下記で3月20日とお伝えしている「バカミー春の集い」ですが、コース周辺の工事の関係で、3月23日に変更したいと思います。また、場合によっては場所も変わる可能性があります。詳しくは後日改めて日記にてご案内いたします。
  
●BOADV読者ミーティングが無事終了いたしました。参加者のみなさん、ゲストライダーの亀田さん、堀田さん、そしてお世話になった千葉の「丸甚」さん、おつかれさまでした&ありがとうございました。また、こんな機会を設けることができればいいなあと思っています。次回は「山」かな。
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/02/19-142200.php
●先の「バカミー冬の集い」は、大雪のためみんなで集まって走ることはできませんでした。今年はBOGTからのステップアップ組ともいうべき新しい仲間が増えて、みなさん楽しみにしている方が多く残念でした。次回「春の集い」を3月20日春分の日に行います。詳しくはまた日記にてご案内いたします。
●BOGTの1月開催が無事終了しました。参加者のみなさん、講師のよしともさん、そして今回ルート制作および先導で活躍してくれた「稲作群青」のかわだくん、おつかれさまでした。詳しくは下記をご覧ください。
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/01/29-132600.php
●また前回前々回の開催の模様もあわせてご覧ください。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/11/26-153700.php
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/10/15-132700.php
●12月22日/23日と行われたBOADVのフェアも無事終了いたしました。おこしいただいたみなさん、ありがとうございました。ぼくは所用にてちょっと参加できなかったのですが、先のヤナセオートさんでのフェア同様、BOADVはもちろん、フリーペーパー、オリジナルTシャツなど多くの方に手にとっていただくことができたようです。
●BOADV発売を記念した高崎のヤナセオートさんでの「フェア」が無事終了いたしました。同フェアのために快く会場をご提供いただいたヤナセオートさん、そして早朝から遠路はるばる「本」を手に入れるためにお越しいただいた多くのみなさん、ありがとうございました。こんなささやかな小出版にも関わらず「手にとってみよう」という読者のみなさんが少なからずいらっしゃるということに、その本を作っている者としては、とても勇気づけられる思いがしたいちにちでした。また、機会があればご一緒したく存じます。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/12/21-123500.php
●12月16日発売のBOADVについて、お近くの取り扱い店などの詳細をご希望の方は、オンザロードまでメールにてお問い合わせください。
●また確実に入手することをご希望される方のために、版元では通販を受け付けています。ご発送先となる郵便番号住所氏名お電話番号を明記のうえ、1部500円+送料200円=700円をそえて三文堂企画(〒187-0031 東京都小平市小川東町5-20-31-107)まで現金書留にてお申し込みください。みさまのお手元までBOADVをお届けいたします。なお売り切れの際はご容赦くださるようお願いいたします。(売り切れのときはご返金いたします)。
●「稲作群青」のかわだくんが提唱している「MAGT」の取り組みのひとつとしてオンザロードでも参加を呼びかけてきた、大蔵村の「ワーキングホリデー」の10月開催が無事終了しました。かわだくん、そして参加者のみなさん、おつかれさまでした。今回は森林伐採を体験してきました。その模様は以下にてご覧ください。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/10/28-111900.php
●あわせて9月の「ワーキングホリデー」の模様もご覧ください。また「MAGT」についてのリポートも下記でご覧になれます。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/10/02-203100.php 
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/08/19-121400.php
●このブログのコメント、トラックバックについてお問い合わせをいただきました。連日それぞれ一件もないのは、現在非公開とさせていただいているからで、みなさんからのコメントは、毎日楽しく拝見しています。まだまだ書き込み自体は少ないですが・・・。どうぞ、お気軽にブログの感想など、お寄せください。時期を見て、みなさんのコメントなども公開させていただこうかと考えております。
●過日の日記でお伝えした「ARJのTシャツ」をオンザロードでも取り扱うことになりました。詳細は近日中に、このコーナーでお伝えしたく考えています。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/09/07-001200.php

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