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Mar 2

クロスマガジン。

来月に新創刊となるモトクロスマガジンです。


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どんなものになるのか、ちょっと楽しみですね・・・。
  
■制作発行は「バックオフ」でみなさんおなじみの、瀬戸さんのところ=瀬戸プロダクションで、その瀬戸さんによると、モトクロスマガジンといっても、既存の同様のメディアとは違って、アマチュアのサンデーライダーを対象に、そうしたみなさんが実際に手にとって楽しめる、もっと草の根で読者のためになるサークルマガジン的な編集方針で「これまでにない本を作りたい」とのことですが、なかなかいいんじゃないかと思いました。
■もちろん、モトクロス雑誌というところでは、全日本やAMAなどトップカテゴリーのレースもカバーするとのことですが、誰が勝った負けたという競技の表面的なことよりは(記事としてはそれも大切ではありますが)、モトクロスというスポーツそのものの魅力を伝え、実際にレース会場に足を運んでもらうことを企画の根底にすえたページ作りをするというのも、興味深いところです。
■そして最近増えている、競技には参加しないものの、週末のモトクロスパークで家族やカップルなど仲間とともにモトクロッサーでファンライドに親しむというホビークロスを楽しんでいる層もターゲットにしていくというのも、目のつけどころがいいのではないでしょうか。言い方を変えるなら、これからの時代にあっているともいえそうな。
■でもって、マガジン全体のイメージが、既存のオフロード雑誌にはない、何ともさわやかで、すがすがしい感じがするところが、ぼくなんかは何より「いいなあ」と思えるところです。
■当たり前のことですが、モトクロスマガジンですから、モトクロスのことしか取り扱わないというのも、実にいさぎよくて、心意気を感じます。
■編集長は元ダートスポーツ編集長で、昨年秋から瀬戸プロダクションに所属している宮崎くん。
■当面は季刊でのスタートとなるそうですが、うまくいくといいですよね。
■ぼくもライターとして何かお手伝いすることになるかもです。
■モトクロスやそのためのモトクロッサーというと、きっとたいていのみなさんが自分には関係のない特別な競技であり、そのための一般人には到底乗りこなせない特殊なマシンだというふうに思っている方も少なくないと思うのですが、実際は決してそんなことはありません。
■ご存知の方も多いかもしれませんが、今いったホビークロスの本場ともいえるアメリカなどでは、モトクロッサーは年間1万台とも2万台ともいうビッグセールスを続けている、週末のサンデーライダーにとっては、とってもポピュラーな遊びの道具=プレイバイクであり、モトクロスも老若男女を問わず、誰もが気軽に取り組めるとても健全なモーターサイクルスポーツとして広く認知されていたりもします。
■そんなアメリカの状況に比べれば、日本のモトクロスの現状はまだまだとはいえるものの、以前の日記でもおはなししたことがあるように、日曜日のモトクロスパークなどに行ってみると、日本においても、少しずつではあるもののそんなアメリカ的な楽しみ方が定着してきているようでもあり、そのなかでこれからはモトクロッサーの位置付けもまた変わってきそうな気もします。
■時代の趨勢や、そこでのフィールドとバイク遊びの関係性の変化などで、これまで軽量級のトレールバイクで行われていた林道ツーリング的な遊びが、最近では実質ヒッグオフに吸収されながら、一方ではより成熟した大人の趣味として発展しようとしているのと同じ意味で、これまでエンテューロバイクなどで行われていた、山や森をゲリラ的に走るいわゆるグレーゾーンでのトレールライディング的な遊びも、今後はこのモトクロッサーに吸収されながら、今もいったようなモトクロスパークでのある意味もっと健全なホビークロスが、日本でもいよいよファンライドの主流になっていきそうな気もします。
■どちらかといえばエンデューロ派のぼくとしては、結果エンデューロバイクで遊べる場所がどんどん減っていくのは残念なことではありますが、一方もいつまでもグレーゾーンにいて、社会的にはただでさえ危ういオフロードバイクの存在を、自分たちでもっと危ういものにしていくような刹那的な遊び方からは、そろそろ何とか脱却しなければならないときでもあるという意味では、こうしたパークでのホビークロス的な遊び方を受け入れ、また実践していくときにきているのかもしれません。
■とはいえ、ぼくもまだモトクロッサーに乗ってパークを走っている自分の姿を想像することがちょっとできなったりもするのですが、このところのモトクロッサーは、いよいよ量産車にも搭載されてきたインジェクションの恩恵で、これまでのキャブレター車とは比べものにならない驚異的なドライバビリティを実現しているともいうことを聞くにつけ、この21世紀を生きるオフロードライダーのひとりとして、それを知らずにいるのも、とてももったいないことだと思ったりもします。
■4スト化されて久しいそのモトクロッサーですが、ここ数年のうちにはFIMのレギュレーション変更で、従来の450ccを350ccにスケールダウンすることが検討されているようです。この先確実にやってくるであろう低炭素社会におけるモトクロッサーやモトクロス競技の将来へ向けた持続可能性を模索していくためのひとつの方策としてのチェンジだということですが、ホビークロスの相棒としても、その350ccのモトクロッサーはかなり楽しいものにもなりそうですよね。
■写真は昨年取材する機会があったホンダの市販モトクロッサーCRF450R/250Rの2008年モデル。今季はインジェクション化は見送られましたが、来季はほぼ間違いなく最新のインジェクションが搭載されてくるのではないでしょうか。
■そうなれば、一台買っちゃうかもなあ・・・なんて。
    
というわけで、みなさん、また明日・・・。

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本日のコラム&フォトギャラリー
●フォトギャラリーを更新しました。記念すべき第1回のデカミーの模様から。
http://www.matsumotomichiharu.com/photo/
●「ミチハル的ライディング生活の手引き」を更新しました。以前フリーペーパーなどに寄稿した「乗らないという選択」についてのコラムを一部加筆修正して再録しました。
http://www.matsumotomichiharu.com/car/
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インフォメーションボード(オンザロードからのおしらせです)
●BOADV読者ミーティングが無事終了いたしました。参加者のみなさん、ゲストライダーの亀田さん、堀田さん、そしてお世話になった千葉の「丸甚」さん、おつかれさまでした&ありがとうございました。また、こんな機会を設けることができればいいなあと思っています。次回は「山」かな。
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/02/19-142200.php
●先の「バカミー冬の集い」は、大雪のためみんなで集まって走ることはできませんでした。今年はBOGTからのステップアップ組ともいうべき新しい仲間が増えて、みなさん楽しみにしている方が多く残念でした。次回「春の集い」を3月20日春分の日に行います。詳しくはまた日記にてご案内いたします。
●BOGTの1月開催が無事終了しました。参加者のみなさん、講師のよしともさん、そして今回ルート制作および先導で活躍してくれた「稲作群青」のかわだくん、おつかれさまでした。詳しくは下記をご覧ください。
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/01/29-132600.php
●また前回前々回の開催の模様もあわせてご覧ください。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/11/26-153700.php
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/10/15-132700.php
●12月22日/23日と行われたBOADVのフェアも無事終了いたしました。おこしいただいたみなさん、ありがとうございました。ぼくは所用にてちょっと参加できなかったのですが、先のヤナセオートさんでのフェア同様、BOADVはもちろん、フリーペーパー、オリジナルTシャツなど多くの方に手にとっていただくことができたようです。
●BOADV発売を記念した高崎のヤナセオートさんでの「フェア」が無事終了いたしました。同フェアのために快く会場をご提供いただいたヤナセオートさん、そして早朝から遠路はるばる「本」を手に入れるためにお越しいただいた多くのみなさん、ありがとうございました。こんなささやかな小出版にも関わらず「手にとってみよう」という読者のみなさんが少なからずいらっしゃるということに、その本を作っている者としては、とても勇気づけられる思いがしたいちにちでした。また、機会があればご一緒したく存じます。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/12/21-123500.php
●12月16日発売のBOADVについて、お近くの取り扱い店などの詳細をご希望の方は、オンザロードまでメールにてお問い合わせください。
●また確実に入手することをご希望される方のために、版元では通販を受け付けています。ご発送先となる郵便番号住所氏名お電話番号を明記のうえ、1部500円+送料200円=700円をそえて三文堂企画(〒187-0031 東京都小平市小川東町5-20-31-107)まで現金書留にてお申し込みください。みさまのお手元までBOADVをお届けいたします。なお売り切れの際はご容赦くださるようお願いいたします。(売り切れのときはご返金いたします)。
●「稲作群青」のかわだくんが提唱している「MAGT」の取り組みのひとつとしてオンザロードでも参加を呼びかけてきた、大蔵村の「ワーキングホリデー」の10月開催が無事終了しました。かわだくん、そして参加者のみなさん、おつかれさまでした。今回は森林伐採を体験してきました。その模様は以下にてご覧ください。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/10/28-111900.php
●あわせて9月の「ワーキングホリデー」の模様もご覧ください。また「MAGT」についてのリポートも下記でご覧になれます。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/10/02-203100.php 
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/08/19-121400.php
●このブログのコメント、トラックバックについてお問い合わせをいただきました。連日それぞれ一件もないのは、現在非公開とさせていただいているからで、みなさんからのコメントは、毎日楽しく拝見しています。まだまだ書き込み自体は少ないですが・・・。どうぞ、お気軽にブログの感想など、お寄せください。時期を見て、みなさんのコメントなども公開させていただこうかと考えております。
●過日の日記でお伝えした「ARJのTシャツ」をオンザロードでも取り扱うことになりました。詳細は近日中に、このコーナーでお伝えしたく考えています。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/09/07-001200.php

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