posted at 2008 2 1 11:23 AM | 日記 | comments (0) | trackback (0)


ビッグタンクマガジンの1月号です。

表紙は昨年チリで開催されたISDEから・・・。
■ライダーはイギリスのトム・セイガーというライダー。
■BTMの記事によると、WECの昨年のジュニアクラス3位のライダーで、年齢はまだ若干21歳。
■今年はジュニアクラスからE1クラスにステップアップし、KTMファクトリーチームの一員としてWECを走るのだそうです。
■同じく昨年のエルズベルグにプライベーターとして出場し、ユハ・サルミネンらトップライダーを抑えて優勝。やはりKTMファクトリーライダーに迎え入れられた24歳のポーランド人ライダー、タディ・ブラズシアクと、いわゆる若手の台頭が、このところの海外エンデューロ界では話題と注目を集めているようです。
■そのセイガーの出身国であるイギリスはみなさんもよく御存知のエンデューロの発祥の地であり、一方のブラズシアクの出身国であるポーランドとともに、かつてのエンデューロ大国であり、ISDEの常勝国のひとつでもありました。
■ポーランドは社会主義崩壊後は以前のような勢いを失い、イギリスも1980年代以降は国内の環境保護政策などとのかねあいで、ドイツやベネルクス、北欧各国などと同様、はやくからフィールドにおけるオフロードビーグルの走行が厳格に規制されてきたことなどで、1960年代の黄金時代に比べると、長らくその輝きを失っていたといえなくもないかもしれませんが、そんななかでこうしたセイガーやブラズシアクといった若い優秀なライダーが育ってくるのは、やはり「伝統」のなせる技なのかもしれないなあ・・・と思わせるものがあります。
■イギリスをはじめヨーロッパの主要国では、今いった環境政策との関連で、ISDEが開催されなくなって久しいわけですが、それだけに今年そのイギリスでWECが開催されるというのも、海外エンデューロ界では大きなニュースになっているのとともに、どんな大会となるのか、とても興味があります。
■実はそのイギリスラウンドの翌週にフランスラウンドがあり、このふたつの大会を観戦がてら、イギリスとフランスをクルマ(レンタカー)で旅して回るのは、考えただけでも楽しそうです。
■今年続々と実戦投入が予定されているハスクバーナ、フサベル、BMW、ガスガスなどのインジェクション制御による次世代型=第三世代のエンデューロバイクの動向も気になるし・・・。
■KTMだけがまだインジェクション導入のアナウンスが聞こえてこないですが、他社の動きを見ても、もはや時間の問題。690LC4にひと足先に導入されたケーヒンとの共同開発によるKTM独創のエレクトリックパワースロットルによるインジェクションの出来の良さからいっても、その仕上がりにはかなり期待もできそうだし。
■・・・などなどこんな好機は、これを逃したら当分ないかもってことで、ちょっと行ってこようかなあ。
■写真は一昨年観戦にいった2006年のWECフランス大会のワンシーン。
というわけで、みなさん、また明日・・・。(来る日曜日のバカミーですが、天気があやしくなってきました。雨のときはいつものバカミーの慣習にて「それでもきょうは走りたい」という方は、各自の自己判断と自己責任にのっとり自由に行動してください。でもって仮にだれもこなくてもそれはそれで、ひとり走って帰ってくるのがバカミー流・・・。なお、天候の崩れが予想されるため、今回よしともさんのご厚意で予定されていた豚汁サービスは次回にもちこしとなります)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本日のコラム&フォトギャラリー
●フォトギャラリーを更新しました。さきごろ開催したBOGTの模様から。
http://www.matsumotomichiharu.com/photo/
●「ミチハル的ライディング生活の手引き」を更新しました。昨年HP2 Enduroに履かせてそのパフォーマンスに驚くことしきりだったメッツラーのエンデューロタイヤ「シックスデイズ・エクストリーム」についてのリポートです。
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/01/09-143200.php
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
インフォメーションボード(オンザロードからのおしらせです)
●BOGTの1月開催が無事終了しました。参加者のみなさん、講師のよしともさん、そして今回ルート制作および先導で活躍してくれた「稲作群青」のかわだくん、おつかれさまでした。詳しくは下記をご覧ください。
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/01/29-132600.php
●また前回前々回の開催の模様もあわせてご覧ください。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/11/26-153700.php
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/10/15-132700.php
●バカミー冬の集いの詳細をアップしました。日時は2008年2月3日です。詳細は下記をご覧ください。
http://www.matsumotomichiharu.com/2008/01/08-005400.php
●12月22日/23日と行われたBOADVのフェアも無事終了いたしました。おこしいただいたみなさん、ありがとうございました。ぼくは所用にてちょっと参加できなかったのですが、先のヤナセオートさんでのフェア同様、BOADVはもちろん、フリーペーパー、オリジナルTシャツなど多くの方に手にとっていただくことができたようです。
●BOADV創刊を記念して、2008年2月17日に読者ミーティングを開催いたします。詳細がこのほど決定いたしました。詳しくは下記をご覧ください。また、ARJ2008年1月号でも開催のご案内を掲載いたします。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/12/22-164000.php
●BOADV発売を記念した高崎のヤナセオートさんでの「フェア」が無事終了いたしました。同フェアのために快く会場をご提供いただいたヤナセオートさん、そして早朝から遠路はるばる「本」を手に入れるためにお越しいただいた多くのみなさん、ありがとうございました。こんなささやかな小出版にも関わらず「手にとってみよう」という読者のみなさんが少なからずいらっしゃるということに、その本を作っている者としては、とても勇気づけられる思いがしたいちにちでした。また、機会があればご一緒したく存じます。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/12/21-123500.php
●12月16日発売のBOADVについて、お近くの取り扱い店などの詳細をご希望の方は、オンザロードまでメールにてお問い合わせください。
●また確実に入手することをご希望される方のために、版元では通販を受け付けています。ご発送先となる郵便番号住所氏名お電話番号を明記のうえ、1部500円+送料200円=700円をそえて三文堂企画(〒187-0031 東京都小平市小川東町5-20-31-107)まで現金書留にてお申し込みください。みさまのお手元までBOADVをお届けいたします。なお売り切れの際はご容赦くださるようお願いいたします。(売り切れのときはご返金いたします)。
●「稲作群青」のかわだくんが提唱している「MAGT」の取り組みのひとつとしてオンザロードでも参加を呼びかけてきた、大蔵村の「ワーキングホリデー」の10月開催が無事終了しました。かわだくん、そして参加者のみなさん、おつかれさまでした。今回は森林伐採を体験してきました。その模様は以下にてご覧ください。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/10/28-111900.php
●あわせて9月の「ワーキングホリデー」の模様もご覧ください。また「MAGT」についてのリポートも下記でご覧になれます。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/10/02-203100.php
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/08/19-121400.php
●このブログのコメント、トラックバックについてお問い合わせをいただきました。連日それぞれ一件もないのは、現在非公開とさせていただいているからで、みなさんからのコメントは、毎日楽しく拝見しています。まだまだ書き込み自体は少ないですが・・・。どうぞ、お気軽にブログの感想など、お寄せください。時期を見て、みなさんのコメントなども公開させていただこうかと考えております。
●過日の日記でお伝えした「ARJのTシャツ」をオンザロードでも取り扱うことになりました。詳細は近日中に、このコーナーでお伝えしたく考えています。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/09/07-001200.php
トラックバックURL : http://www.matsumotomichiharu.com/mt/mt-tb.cgi/317

コメントを投稿する