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    松本充治の略歴&職歴、得意とするもの、マイフェイバリット(お気に入り)などをダイジェストでまとめてみました。

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Jan 4

きょうは何の日・・・。

昼になにげなくTVを見ていたら。


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あの風間さんがみのさんの番組に出ていらっしゃいました・・・。
  
■「きょうは何の日」というコーナーで、それによると、今から16年前の1992年の1月3日が「風間さんが世界で初めてバイクで南極点に到達した日」だということで、番組ではその南極のときの映像を中心に、そこに至る風間さんのキリマンジャロ、エベレスト、北極と続いた過去の冒険行のことや、これまでの風間さんの略歴や生い立ち。そして2004年のダカールラリーでの負傷と、そのケガから立ち直り、昨年のスクーターでのユーラシア横断など現在の風間さんへと至る「冒険家・風間深志」の半生を、風間さん個人としてだけではなく、父親という側面から見た家族との絆を含めて、決して長い放送時間ではなかったですが、風間さん本人や3人の息子さんたちへのインタビューなどを交えながら、なかなか端的かつ興味深くまとめられていて、仕事の手をとめ思わず見入ってしまいました。
■そういえば、その風間さんの南極行のときには、帰国した風間さんのインタビューを当時のバックオフの仕事でリライトさせてもらったなんてことがあったのを思い出しました。
■そして、確かあのときは・・・と続けて記憶が蘇ったのは、当時風間さんがバイクで南極に行くということがシーンで話題になったころ、「なぜ」「どうして」「わざわざバイクで南極くんだりまで」などなど、賛否両論いろんなところでいろんな意見が取りざたされたりしながらも、一方当の風間さんはそんなことはまるで意に介する様子もなく、単身(といっても多くの協力者がいなければもちろん出来なかったことではあると思いますが)その南極への冒険行を成し遂げるとともに、改めてその後のシーンを見渡しても、いまだにこの風間さんの偉業を越えるものはひとりとして存在しないってことを思うにつけ、風間さんのバイクに対する夢や情熱や、あるいはそれを実現するための行動力やチャレンジ精神といったものは、当時も今も常人の域をはるかに越える図抜けたものだったんだなあってことが、よくわかります。
■と同時に、同じバイクの世界にいるものとして、ぼくなんかは、そのパワーとスケールの大きさに正直尊敬の念を禁じ得ないひとりだったりもします。
■思うに、この風間さんの世代には、風間さん同様、バイクの世界である意味ぼくたちの先人(大先輩)としていくつもの偉業をなし得てきた人物が多く、たとえば今なおバイクで内外のフィールドを走り続けているツーリングの鉄人・賀曽利さんや、日本人としてはじめてISDEに挑戦し、日本に欧州のエンデューロや、その背景にあるオフロードの文化を紹介したトシ(・ニシヤマ)さんのふたりなどは、風間さんと並ぶ日本のオフロードの世界を代表する冒険者であり挑戦者でありまた世界に誇れるサムライとして、風間さんとあわせてぼくたちが何よりリスペクトしなければならない存在に真っ先にあげられる人物(偉人)なのではないでしょうか。
■ひとつ面白いのは、この風間さん、カソリさん、トシさんと、それぞれ同じオフロードの世界にありながらやってきたことはまったく異なる反面、そのスタイル(流儀)には共通していることがあって、それは事を起こすにあたり、基本的にどんなときでも常にソロ(単独)であることをよしとするというスタンスを貫いてきたってことを忘れるわけにはいかないでしょう。
■ソロ(単独)とは、別の表現でいうなら「一匹狼」ということにもなるのでしょうか。
■そして話すと長くなってしまうのでここでは詳しくいうことはしないですが、そのソロ(単独)であるということは、バイクの本質性にも深く関わっている「インディビジュアリティ(個人性)」ということや、それをベースにした「フェアネス(公平性・対等性)」ということともまた無関係ではないってことにもなったりするのですが。
■それはさておき、最近のシーンを見て思うのは、よくもわるくも、こうした風間さんやカソリさんやトシさんといったぼくたちの偉大なる先人に色濃くある「一匹狼」的な匂いを持った乗り手がめっきり少なくなったなあ・・・ということなのですが、きっとそれもまた時代の趨勢だということなんでしょう。
■でも、バイクはひとりでもやれるし、本来そういうもの。そして、だからこそ、ぼくはこれを選んだんですよ・・・。いつだったか、トシさんが問わず語りに話してくれたそのひとことが、いまでもぼくは忘れることができません。
■・・・なんてことをテレビに映し出された風間さんを見ていたら、少し記しておきたくなりました。
■その風間さんには去年の夏前にフリーペーパーの取材でお会いする機会があったのですが、そのときに、このテレビで取り上げられていた南極行への直接的なきっかけともなった、1987年のバイクによる初の北極点踏破のときに風間さんが実際に乗ったというTW改の実車を見せていただきました。
■きょうの番組のなかでは、そのTW改が風間さんとともに北極の氷雪のなかを行くシーンも大きくフィーチャーされていて、これがあのマシンかあ・・・と思わず身を乗り出してしまったりして・・・笑。
  
というわけで、みなさん、また明日・・・。(写真はすべてそのインタビュー取材のときに撮影したときのものから)

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インフォメーションボード(オンザロードからのおしらせです)
●BOGTの次回開催の詳細が決まりました。日時は2008年1月27日です。詳しくは下記をご覧ください。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/12/29-151300.php
●また、前回前々回の開催の模様もあわせてご覧ください。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/11/26-153700.php
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/10/15-132700.php
●12月22日/23日と行われたBOADVのフェアも無事終了いたしました。おこしいただいたみなさん、ありがとうございました。ぼくは所用にてちょっと参加できなかったのですが、先のヤナセオートさんでのフェア同様、BOADVはもちろん、フリーペーパー、オリジナルTシャツなど多くの方に手にとっていただくことができたようです。
●BOADV創刊を記念して、2008年2月17日に読者ミーティングを開催いたします。詳細がこのほど決定いたしました。詳しくは下記をご覧ください。また、ARJ2008年1月号でも開催のご案内を掲載いたします。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/12/22-164000.php
●BOADV発売を記念した高崎のヤナセオートさんでの「フェア」が無事終了いたしました。同フェアのために快く会場をご提供いただいたヤナセオートさん、そして早朝から遠路はるばる「本」を手に入れるためにお越しいただいた多くのみなさん、ありがとうございました。こんなささやかな小出版にも関わらず「手にとってみよう」という読者のみなさんが少なからずいらっしゃるということに、その本を作っている者としては、とても勇気づけられる思いがしたいちにちでした。また、機会があればご一緒したく存じます。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/12/21-123500.php
●12月16日発売のBOADVについて、お近くの取り扱い店などの詳細をご希望の方は、オンザロードまでメールにてお問い合わせください。
●また確実に入手することをご希望される方のために、版元では通販を受け付けています。ご発送先となる郵便番号住所氏名お電話番号を明記のうえ、1部500円+送料200円=700円をそえて三文堂企画(〒187-0031 東京都小平市小川東町5-20-31-107)まで現金書留にてお申し込みください。みさまのお手元までBOADVをお届けいたします。なお売り切れの際はご容赦くださるようお願いいたします。(売り切れのときはご返金いたします)。
●「バカミー秋の集い」が終了しました。とても楽しいいちにちを過ごせました。またご一緒いたしましょう。次回は「冬の集い」ということで、2008年1月ごろに集まりを持てればと考えています。詳細はまた改めてお伝えいたします。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/11/05-011000.php
●「稲作群青」のかわだくんが提唱している「MAGT」の取り組みのひとつとしてオンザロードでも参加を呼びかけてきた、大蔵村の「ワーキングホリデー」の10月開催が無事終了しました。かわだくん、そして参加者のみなさん、おつかれさまでした。今回は森林伐採を体験してきました。その模様は以下にてご覧ください。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/10/28-111900.php
●あわせて9月の「ワーキングホリデー」の模様もご覧ください。また「MAGT」についてのリポートも下記でご覧になれます。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/10/02-203100.php 
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/08/19-121400.php
●このブログのコメント、トラックバックについてお問い合わせをいただきました。連日それぞれ一件もないのは、現在非公開とさせていただいているからで、みなさんからのコメントは、毎日楽しく拝見しています。まだまだ書き込み自体は少ないですが・・・。どうぞ、お気軽にブログの感想など、お寄せください。時期を見て、みなさんのコメントなども公開させていただこうかと考えております。
●過日の日記でお伝えした「ARJのTシャツ」をオンザロードでも取り扱うことになりました。詳細は近日中に、このコーナーでお伝えしたく考えています。
http://www.matsumotomichiharu.com/2007/09/07-001200.php
 

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