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Aug 2

アルとともに vol.2

リードのおはなし
  

犬の散歩に欠かせないものといえば、いろいろあるなかでも、やはりリードが一番にあげられるだろう。
  
リードとひとくちにいってもさまざまなタイプがある。
  
我が家では、最初のうちは通常のいわゆる引き紐タイプものを使っていたのだが、その長さには自ずと限界があり、結果犬の自由度も小さくて、もっと勝手に動けるときは動かしてやりたいと思い、その後、フレキシブルタイプのリードを使いはじめた。
  
これのよいところはその名のとおり、犬の動きにあわせて、手元のホルダーからリードを自由に出し入れできるという点で、広く自由に走り回れるところではいっぱいまで長くして使用し、必要に応じて短くすれば、通常の引き紐のように使うこともできるという点だ。
  
ペットショップなどにいくと、複数のメーカーから似たような製品がリリースされているが、最初我が家で手にいれた比較的安価なものは、毎日使っているうちに、リードの部分がすぐにほつれ気味になり、そのまま散歩中に切れてしまっては意味がないので、切れる前に別のメーカーの価格的には少し高価なタイプものに切りかえた。
  
使ってみると、基本性能は従来のものと変わらないのだが、リードの出し入れのスムーズさや、手元のホルダーのスイッチの操作感などが、心なしかよいように感じられた。また、リード自体の素材や強度も、あとから手にいれたもののほうが優れているようだ。
  
もっとも、そうはいっても使っているうちに、リード部は、犬の動きによっては草や立ち木などにこすれてしまうことも少なくなく、なるべくそうならないよう散歩のときは、こちらが気をつけて犬を導いてやることが大切だが、それでもある程度使うとリードの切断には気をつけなくてはならないという点では、このフレキシブルリードは消耗品と考えたほうがいいのかもしれない。
  
なにせ、散歩中に、そのリードが突然切れてしまったときのことを考えると、最悪、飼い主にとっても犬にとっても、本当に悲しい事態を招くことにもなりかねないことだってある。
  
そう思って、リードと犬の身体に装着する首輪やハーネスの連結部は、我が家では毎日散歩に出る前には、しっかりと点検することにしている。
  
また、最近はやりのプラスチックのバックルタイプの留め金は、ものによっては固定されていると思っていても、一気に強い力がかかると、スポンと抜けてしまうことが稀にあるから、散歩用の首輪やハーネスには、昔ながらのベルト孔タイプのものや、少し重くても頑丈な金属製のものが間違いないのかもしれない。あるいはバックルタイプのものを使うときには、やはり確実に固定できるものを、店頭なりでしっかり確認してからチョイスすることが大切なんだろう。
  
ちなみに我が家では、広い芝生の公園や学校のグラウンドなどで遊ばせるときのために、10mの引き紐タイプを使うこともある。
  
フリースビー犬の訓練用にはもっと長い20mといった引き紐タイプのリードもあるようだが、これはまだ使ったことがない。
  
ドッグランは別として、公園などでも犬を放し飼いにして散歩させている愛犬家によく行き会うが、やはり公の場所では、きちんとリードをつけたり、キャリーにいれたりすることが必要だと思う。飼い主のマナーということもあるが、ぼくはそれ以上に、犬のことを考えると、放し飼いでは予期せぬ不測の事態が起こったとき、その身の安全を守ってやることができないと思うので、屋外では必ずどんなときもリードをつけるよう心がけている。
  
むろんリードをつけていれば100%安心かというと決してそんなことはないけれど、かけがえのない大切な愛犬をケガや不慮の事故から、意識して守ってやるのが飼い主のつとめでもあるだろう。
  


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これが現在使用しているフレキシブルリード。リード長は、市販のフレキシブルリードのなかではおそらくいちばん長いと思われる8mタイプ。以前使っていた5mタイプに比べてプラス3mの長さは犬にとってもうれしいようだ
  

■本日のアルくん・・・ (今回からはじまるよ。みなさん、よろしくねん)
07080203.jpg  
いつだったか、近くのペットショップにグルーミングにでかけたところ、ショップにいた他の犬とじゃれあっているうちに、大切なところにケガをしてしまい、結局動物病院で縫合手術を受けることに。それから抜糸までの一週間は、こんな感じで過ごしてました。これって犬が勝手に傷をなめて治癒が遅れるのを防ぐためのもので、アニマルネッカーなどと呼ばれているものですね。愛犬家の方なら、きっとご存知でしょう。でも犬にとっては身体の自由を奪われて迷惑千万。はやくとってくれい・・・と、ちょっとご機嫌ななめのアルくんでした

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